台中のおしゃれで便利なリノベーションホテル!ブルースカイホテル宿泊記

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「台中の観光に便利なホテルに泊まりたい」
「台中でおしゃれなホテルってどこ?」
と思っているなら、この1969ブルースカイホテルがオススメです!

台湾第二の都市、台中では宮原眼科や第四信用合作社など、古い建物をリノベーションしたおしゃれスポットがどんどん誕生しています。
この1969ブルースカイもその中の一つ。半世紀前のホテルをリノベーションしたデザイナーズホテルで、ノスタルジックな雰囲気がとても素敵でした!

また台鉄台中駅や宮原眼科も徒歩圏内で、とても便利な立地にあります。
本当に素晴らしいホテルだったので、宿泊記をまとめました!

オシャレなリノベーションホテル!1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)の建物

1969ブルースカイホテル(中国語名は1969 藍天飯店)は、台湾中部の都市である台中市の旧市街にひっそりと建っています。台中市は宮原眼科をはじめとする、おしゃれなリノベーションスポットが続々と生み出されている街です。

このブルースカイホテルも例にもれず、1969年に開業したホテルをリノベーションした「リノベホテル」なんです。
Expediaでは3.5星、Booking.comでは4つ星ホテルとランク付けされています。

夫と二人で2泊したんですが、アールデコ調のレトロモダンな雰囲気がものすごくおしゃれで、2泊じゃ全然足りない!もっと満喫したい!と思わせてくれるような素晴らしいホテルでした。
実は宮原眼科と同じデザイナーが担当したホテルだとか。

ロビーに積み上げられたレトロなスーツケースたち、古いボイラーを改造したフロント、旧式のトランスフォーマーのパネルなど、まるで1969年にタイムスリップしたように感じさせてくれます。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) ロビーのスーツケース

立地もすごく良く、台鉄台中駅から徒歩10分、人気スポットの宮原眼科からは徒歩5分ほどで観光にとても便利。

しかもすごくリーズナブルで、私たちが泊まった時は「ラグジュアリーツインルーム」の朝食込み1泊7,504円(税・サービス料込)という格安価格でした!一人あたりだと、一泊約3,752円ほどの計算ですね・・・これは安い!
更にExpediaのクーポンを使ったので、合計金額から1,000円ほど割引になりました。

ただ泊まったのが平日だったので、週末になるとお値段が少し変わると思います。
ちなみにExpediaのクーポンについては「Expedia割引クーポン情報(最大10%)!使い方・獲得方法まとめ【2019年12月最新】」の記事で詳しく説明してます。

1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)のロビーとチェックイン

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)のエントランス

私たちは台北から高速鉄道の台中駅に到着したその足で、タクシーで1969ブルースカイホテルに向かいました。
タクシーの運転手さんには「1969 Blue Sky Hotel」じゃ通じなかったんですが、スマホで「1969 藍天飯店」と見せると分かってくれましたよ。
台中のタクシードライバーは基本英語が通じないみたいです。

ホテルに着くとまず出迎えてくれるのが、アールデコ調の重厚なエントランスドア。どきどきしながらドアを開けます・・・これがけっこう重い(笑)
気を取り直して、ドアを開けるとそこは別世界!1969年にタイムスリップしたかのような空間が広がっています。

入って一番に目に入るのが、光り輝く大きなシャンデリアと、天井まで積み上げられたビンテージ風のスーツケース。かつてここに泊まった旅人たちの姿が目に浮かぶようです。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)のロビー

その奥にあるのが、これまたレトロな雰囲気たっぷりのレセプションデスク。古いボイラーを改造したもので、20世紀前半の近代工業の発展をあらわしています。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)のレセプション

レセプションではスタッフが笑顔で出迎えてくれました。ホテルのシステムや朝食ビュッフェについて丁寧に説明してくれて、さっそく好印象。
部屋に向かう前にレストランの予約を2件お願いしたんですが、すぐに対応してくれて助かりました。

さて、エレベーターに乗って部屋に向かいます。エレベーターの外観や中もいちいちオシャレなんですよね、これが。細部までにわたるデザインへのこだわりが素晴らしい!

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)のエレベーター

廊下のカーペットもアールデコ調の幾何学模様がステキで、レトロな雰囲気満載です。部屋のドアにも左右対称の模様が描かれていて、これもアールデコ様式の特徴の一つです。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)の廊下

1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)の部屋レビュー

今回宿泊したのはラグジュアリーツインルーム。ロビーや廊下とはまた一味違う雰囲気で、モダンな中にもレトロでノスタルジックな雰囲気が垣間見えるスタイリッシュな部屋でした。
20㎡というなかなかの広さで、そしてすごく清潔!

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)の客室

ベッドの奥のシーティングエリアは赤レンガの壁に囲まれていて、モダンなベッドやハードウッドフロアとは対照的です。新旧の魅力が融合して、独特だけど上質な空間が出来上がっています。
シーティングエリアにあるシェル型の椅子は内側が革張り、外側はメタル素材になっていて、デザイン性の高さを感じさせます。

部屋の設備もすごく充実しており、冷蔵庫やTVはもちろんのこと、セーフティボックスやデスク、椅子などもしっかりそろっています。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)の客室 デスクと椅子

デスクの上にはカプセル式のコーヒーマシンとティーパック、電気ケトル、水のボトルなどもありました。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)の客室 デスクの上のコーヒーメーカー
台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)の客室 コーヒーメーカー

このコーヒーがまた美味しかったんです!イタリア人の夫からも「おいしい」の一言が(笑)おいしいコーヒーを飲んで、ほっと一息つくことができました。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 客室でコーヒーを飲む二コラ

部屋の中を見回していると、こんなクールなインテリアもありました!バッグなどをかけれるフックですが、自転車のサドルが部品として使われてるの分かります?

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)の客室 インテリア

実はこれ、世界的に有名な自転車メーカー「ジャイアント」の自転車のサドル。初めて知りましたがジャイアントは台湾のメーカーで、台中に本社があるそうです。これには自転車好きの夫もおおはしゃぎ。

部屋にはWiFiもあり、すごく速かったので快適にネットが使えました。スマホの画像をドロップボックスにアップロードするのも、サクサクでしたよ!

窓側から見るとこんな感じです。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)の客室

トイレ・バスルーム

バスルームのドアを開くと右手に洗面台、正面にトイレ、左手にシャワールームがあります。床はカラフルなマジョリカタイルになっていて、これがまたレトロでかわいい!

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 客室のトイレ

トイレはウォシュレット付き。台湾のホテルってどこでもウォシュレットが付いてるわけではないので、嬉しい驚きでした!
また、紙も問題なく流せます。

洗面台、トイレ、シャワールームのどれもが綺麗に掃除されています。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 客室の洗面台

シャワールームはガラスの扉で閉めることができるので、トイレや洗面台の床がびしょぬれになることもありません。シャワーの水圧も強く、温かい水もすぐに出てきて快適にシャワーを浴びることができました。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 客室のシャワールーム

アメニティ

アメニティの置き方一つにも手を抜かないブルースカイホテル!脱帽です!
バスルームの洗面台には、立体的なパズルのように組み立てられたアメニティが置かれていました。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 客室のアメニティ

お、お、おしゃれ・・・!!
アメニティの置き方にここまで気を遣ってるホテルって、なかなか無いですよね。この中にはヘアゴム、コットン、クシ、シャワーキャップ、かみそり、歯ブラシ、綿棒などが入っています。洗面台の横には手洗い用の固形ソープもありました。

また、バスアメニティはシャンプー、コンディショナー、ボディソープが。リンスインシャンプーじゃなくて良かった!どれもレモンバーベナの香りだそうで、心落ち着くいい匂いでした。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 客室のバスアメニティ

これらの消費する系のアメニティと水のボトル、コーヒーや紅茶は、次の日全て補充されていました。ホスピタリティもすばらしい!

この他にもヘアドライヤーやスリッパ、ハンガーなどがあります。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 客室のヘアドライヤー
台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 客室のスリッパ

1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)の朝食ビュッフェ

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 朝食ビュッフェ

今回のプランは朝食込み!朝食ビュッフェの会場は3階にあり、6:30からスタートです。平日は10時まで、土日は10時半まで食べられます。
格安の宿泊価格を考えるとかなり充実したビュッフェ内容で、これまた嬉しい驚きでした。

数種類のパンやサラダはもちろんのこと、フルーツ、お粥やビーフンをはじめとする数々の中華料理など、種類豊富です。カスタードクリームやセサミクリームの中華まんもありました。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 朝食ビュッフェ
台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 朝食ビュッフェ

前日の夜にお腹いっぱい台湾料理を食べたせいで、胃がもたれていたのでサラダやパン、フルーツしか食べられなかったことが悔やまれます。特に鶏肉のハーブロールとビーフン食べたかった・・・!

1日目と2日目でビュッフェ内容が違ったので、飽きることもなかったです。

台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 朝食ビュッフェの会場
台中 1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店) 朝食ビュッフェ

1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)の立地・アクセス

上述の通り、1969ブルースカイホテルは立地もすごく良かったです!台鉄台中駅からは徒歩10分程度でアクセスできます。

周辺には

宮原眼科:おしゃれなリノベーションスポット兼スイーツ店。インスタ映えなアイスクリームが有名。ホテルから徒歩5分。
第四信用合作社:宮原眼科の系列スイーツショップ。ホテルから徒歩3分。
第二市場:台湾グルメが楽しめる市場。朝ご飯が人気。ホテルから徒歩4分。
台中市役所:元市役所で、現在は中がリノベカフェになっている。ホテルから徒歩3分。

などの観光スポットがあり、観光にもとても便利なロケーションでした。ちなみにサンドイッチが有名な洪瑞珍はホテルのすぐ隣。
ホテル周辺のスポットについては下の地図で確認してくださいね。

①1969ブルースカイホテル ②洪瑞珍 ③第四信用合作社 ④沁園春 ⑤宮原眼科 ⑥台中市役所 ⑦第二市場 ⑧台鉄台中駅

台中 宮原眼科の建物

大人気リノベスポットの宮原眼科。インスタ映えなアイスクリームが有名です。

コンビニやスーパー、タピオカドリンクのお店、レストランなどもホテル周辺にたくさんあるので、買い物や食事にもすごく便利な立地でした。

あとホテルから徒歩4分の位置にある有名レストラン「沁園春(地図④)」の小籠包がものすごく美味しかった!あの蒋介石さんも台中に来るたびにこのレストランに通っていたそうです。

台中 レストラン沁園春の小籠包

1969ブルースカイホテル(1969 藍天飯店)のホテル情報詳細

名称1969ブルースカイホテル
名称(中国語)1969 藍天飯店
名称(英語)1969 Blue Sky Hotel
星の数3.5~4つ星
住所(中国語)400台中市中區市府路38號
住所(英語)No. 38號, Shifu Road, Central District, Taichung City, 台湾 400
電話番号+886 4 22230577
アクセス台鉄台中駅から徒歩約10分
時間チェックイン15時~、チェックアウト12時まで

まとめ

1969ブルースカイホテルはリノベスポットやレトロなデザイン、アートが好きな人なら、絶対に気に入ると思います!
清潔かつ快適な部屋、素晴らしいホスピタリティと美味しい朝食を兼ね備えています。「ラグジュアリーツインルーム」の朝食付きで1泊7,504円(税・サービス料込)という格安価格なので、コスパ最強でした。

すごく人気のホテルなので、直前だと予約が埋まってしまったり、値段が高くなったりします。予約はお早目に~!

ホテルを安く予約したければ割引クーポンを使うことをオススメします。
Expediaクーポン情報はこちらの記事に詳しく書いてるので、ぜひ活用してくださいね!