バンコクからアユタヤ遺跡への行き方2024年版!電車での失敗談も…

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ぐすん。ひぐぅ(´;ω;`)

Ena!なんで泣いてるの!?

この記事を書いてるとアユタヤに行ったときの辛い記憶がよみがえってくる

ああ…あれはきつかったよね。まさかあんなことになるなんて(ll゚Д゚)

もっとちゃんとリサーチしとけばよかった。皆さんは気をつけて!

なにやら不穏な始まり方をしてしまいましたが、この記事ではバンコクから世界遺産・アユタヤへの行き方についてまとめています。

アユタヤには電車、ロットゥー(ミニバス)、タクシー、現地ツアーなどの方法で行くことができますが、私たちは電車で行こうとして大失敗し大変な思いをしました(笑)

その話については「実体験と失敗談」のセクションで書いてます。
私たちの二の舞を避けるためにも、この記事の内容をよく読んでくださいね!

バンコクからアユタヤへの行き方:バス、ロットゥー(ミニバン)、タクシー、現地ツアー

アユタヤ遺跡 ワット プラ マハータートの仏頭とNicola

バンコクからアユタヤに行く方法はバス、ロットゥー(ミニバン)、タクシー、現地オプショナルツアーの4つがあります。

交通機関料金(片道)所要時間乗り場
電車エクスプレス20バーツ(約85円)~エクスプレス約1時間クルンテープ・アピワット中央駅
ロットゥー70バーツ(約260円)1時間半~2時間チャトゥチャック ミニバスステーション
タクシー900~1,000バーツ(3,950円~4,400円)1時間半~2時間(交通量と出発地による)好きな場所
現地ツアーiconツアーによるツアーによるツアーによる(市内のホテルなど)

おすすめの行き方は?

実体験を踏まえた上で、一番オススメするのは現地ツアーもしくはタクシーです。

電車は売り切れや遅延、乗り間違いなどのトラブルで予定が狂うし、自由席だと混み合っている日は立ち乗りになります。

ちなみに私たちは今回のアユタヤ日帰り旅行で売り切れ、遅延(40分!)、乗り間違い、立ち乗りの全てを経験してしまいました…。

特に初バンコクや海外旅行に慣れていない人は現地ツアーiconを使うのが安心だと思います。

タクシーは交通量によっては渋滞などで時間がかかるのが難点ですが、朝早く出るなら大丈夫だと思います。

何人かで割り勘するとかなり安くつくし、1日チャーターしても2,200バーツ(9,600円)~とかです。

バンコクからアユタヤに電車で行く方法。料金や所要時間、時刻表は?

バンコクの電車

鉄道で景色を楽しみながら地元の人のように旅を楽しみたいという人には、電車がぴったりです。

また一番安い方法でもあります。

バンコクからアユタヤに鉄道で行く場合、クルンテープ・アピワット中央駅(Krung Thep Aphiwat)から電車に乗ることになります。

クルンテープ・アピワット中央駅は地下鉄Bang Sue(バンス―)駅に隣接する鉄道駅です。

電車の詳細は以下の通り。

列車の種類・スペシャルエクスプレス(Special Express)
・エクスプレス(Express)
・快速(Rapid)
料金▼3等席エアコンなし(扇風機のみ)
・スペシャルエクスプレス:204バーツ(約890円)
・エクスプレス:20バーツ(約85円)
・快速:20バーツ(約85円)

▼2等席エアコンなし(扇風機のみ)
・スペシャルエクスプレス:221バーツ(約970円)
・エクスプレス:181バーツ(約790円)
・快速:61バーツ(約265円)

▼2等席エアコンあり
・スペシャルエクスプレス:261バーツ(約1,145円)
・エクスプレス:241バーツ(約1,055円)
・快速:191バーツ(約835円)

発車駅クルンテープ・アピワット中央駅(Krung Thep Aphiwat)
※Bang Sue Grand Stationとも呼ばれている
到着駅アユタヤ駅(Ayutthaya)
所要時間・スペシャルエクスプレス:約50分
・エクスプレス:約1時間
・快速(Rapid):約1時間半
運行間隔朝・夜のピークタイムは1時間に1~2本。1日15本前後
始発・最終始発6時台、最終23時台

85円~なので日本と比べるとめちゃくちゃ安いですよね!

ただし上述のようにチケットの売り切れや遅延、乗り間違いなどのトラブルが発生する場合もあるので、海外旅行初心者にはあまりオススメしません。

また所要時間についてですが、クルンテープ・アピワット中央駅は中心部からちょっと離れており、駅構内も広くけっこう歩きます。

たとえばスクンビット駅から地下鉄でアクセスすると約25分かかり、さらに駅構内での移動時間が10分ほどです。

ホテルの場所にもよりますが、上表の所要時間にホテル→駅の移動時間もプラスすると最低1時間半~は必要かと思います。

電車で行く場合のメリット・デメリットは?

鉄道でバンコクからアユタヤに行く場合のメリット・デメリットは以下の通り。

メリット

・エクスプレスならアユタヤまで約1時間
・一番安く行ける方法
・エアコン付きの車両もあり快適
・道中は景色を楽しめる
・クルンテープ・アピワット中央駅はMRTで簡単にアクセスできる

デメリット

・チケットが売り切れる場合もある
・自由席だと立ち乗りになる場合がある
・クルンテープ・アピワット中央駅は中心部から離れている
・遅延が起こることも多い
・電車が朝と夜に集中し、昼間はほとんど運行していない
・海外旅行初心者には難しいかも

アユタヤ行き電車の時刻表

バンコクからアユタヤに行く電車は朝の6時台~夜23時台まで、1日に15本前後運行しています。

ただし朝と夜のピークタイムに集中しており、昼間は1本も出ていない時間帯もあるので注意が必要です。

ピークタイムには1時間に1~2本ほど運行しています。

下図が公式サイトの時刻表のキャプチャです。
10:35~14:15の間と14:15~18:40の間に1本も運行していないのがわかります。

クルンテープ・アピワット中央駅からアユタヤ駅に行く電車の時刻表

出典:https://www.dticket.railway.co.th/DTicketPublicWeb/home/Home

最新の時刻表はタイ国鉄の公式サイトで確認してくださいね。

チケットの買い方。予約はできる?

チケットの購入は

・クルンテープ・アピワット中央駅で購入する
タイ国鉄公式サイトで事前予約購入する

の2つの方法があります。

公式サイトの表示言語はタイ語もしくは英語で、会員登録が必要です。

タイ国鉄の公式サイト

特に週末や祝日はチケットが売り切れることもあるので、ネットで買っておくことをオススメします。

私たちは当日にスペシャルエクスプレスを買おうとしたら売り切れており、スケジュールを変更する羽目になりました。

スペシャルエクスプレス(Special Express)は自由席がなく立ち乗り不可なので、売り切れていたら次の電車を待つしかありません。

エクスプレス(Express)や快速(Rapid)なら立ち乗りもできますが、決して快適ではないです。

電車での行き方詳細

クルンテープ・アピワット中央駅(Krung Thep Aphiwat)=Bang Sue Grand Station

クルンテープ・アピワット中央駅。別名はBang Sue Grand Station

それではバンコクからアユタヤに行く際の手順を解説していきましょう。
行程は

①クルンテープ・アピワット中央駅(Krung Thep Aphiwat)まで行く
②予約していなければチケットを購入する
③電車に乗る
④アユタヤ駅(Ayutthaya)に到着

となります。

まずはMRT(地下鉄)でバンス―駅(Bang Sue)駅まで行きましょう。
バンス―駅はクルンテープ・アピワット中央駅と隣接する駅で、MRTブルーライン上にあります。

MRTの乗り方については「バンコクの地下鉄(MRT)完全ガイド!路線図、料金、乗り方など徹底解説!」の記事をご参考に。

下図のようにバンス―駅は中心部のスクンビット駅やシーロム駅から少々離れています。

バンコクのMRT路線図 バンス―(Bang Sue)駅

スクンビット駅からは約25分、シーロム駅からは約30分かかります。

またクルンテープ・アピワット中央駅はすごく広いので、バンス―駅からクルンテープ・アピワット中央駅の乗り場に行くまでに10分ほどみておいた方がいいです。

バンス―駅についたら「Bang Sue Grand Station(クルンテープ・アピワット中央駅のこと)」の案内標識に従って歩きましょう。

Bang Sue Grand Stationの案内標識

チケットを予約していない人はチケットオフィスでチケットを購入してください。
ネットで予約して電子チケットを持っている人はそのまま乗り場に行きましょう。

クルンテープ・アピワット中央駅のチケットカウンター

チケットオフィスの列は現金払いかクレジットカード払いかによって分かれています。

上部のモニターに現金は「CASH」、クレジットカードは「CREDIT CARD」と記載されています。

クルンテープ・アピワット中央駅のチケットカウンター

また英語を話せるスタッフのカウンターには「English Staff」という表示がありました。

私たちは9:05のスペシャルエクスプレスが売り切れていたので、10:35発のエクスプレスを購入。
たったの20バーツ(約85円)でした。

クルンテープ・アピワット中央駅からアユタヤに行く電車のチケット

「Standee」と書かれているのは立ち乗りという意味です。

2等席や3等席などのチケットを購入すると、Standeeの部分に車両番号と座席番号が記載されます。

購入したチケットの列車の乗り場はプラットフォームBでした。

クルンテープ・アピワット中央駅のプラットフォームB

乗り場は変わることがあるかもしれないので、現地でちゃんと確認してくださいね。
駅構内の電光掲示板に記載されています。

クルンテープ・アピワット中央駅(Krung Thep Aphiwat) 電光掲示板

今回の電車の方向はウボンラチャターニー(Ubon Ratchathani)ですが、チェンマイ(Chiang Mai)やノーンカーイ(Nong Khai)行きのときもあります。

私たちは目的の電)車が売り切れで次の電車を1時間半も待たないといけなかったので、結局タクシーで行くことにしました。

85円だとサクッと捨てられますね(笑)
それにしてもチケット予約すればよかったと大後悔…。

タクシーはタクシーで大変だったんですが、その話は後述の「実体験と失敗談」で読んでくださいね。

降車駅はアユタヤ駅。まずは帰りの電車のチケットを確保!

鉄道アユタヤ駅

降車駅はアユタヤ駅(Ayutthaya)です。

帰りのチケットを予約していない場合は、到着したらまず帰りのチケットを買うことを強くオススメします。

アユタヤを観光して戻ってきてからチケットを買うとなると、日によっては売り切れでかなり待つこともあり得ます。

自由席の立ち乗りでよければいいけど、アユタヤを観光してくたくたになった後の立ち乗りはかなりきついですよ(実体験)。

またアユタヤはかなり広いので徒歩は厳しいです。
観光を始める前に”足”を見つけましょう。

移動手段としては

トゥクトゥク:3時間で700~900バーツ(約3,000円~4,000円)
レンタルバイク:1日200~250バーツ(約880円~1,100円)
レンタル自転車:1日60バーツ前後(約260円)
※レンタルバイク/自転車はパスポートを預けないといけない場合も

などがあります。

アユタヤ トゥクトゥク

一番オススメなのはトゥクトゥク。
駅前でトゥクトゥクの客引きがたくさんいるので、ここで捕まえると簡単です。

私たちは駅から離れたところで安くトゥクトゥクを捕まえましたが、なかなか捕まらなくて無駄に時間を消費しました。

バイクはタイ人の運転が荒いのでけっこう危ないと思います。
またレンタル自転車は行きたい場所によってはかなり大変だし、暑い日は熱中症の危険もあります。

アユタヤ レンタルバイクとレンタル自転車

バイクの場合は現状はレンタルの際に国際免許証を求められることは無いようですが、ルールとしては国際免許証が必要です。

自転車やバイクを利用する場合は特に海外旅行保険に加入しといてくださいね!
クレカの「エポスカード」なら海外旅行保険付帯で、手厚い病気・ケガの補償が付いていてオススメです。

>関連記事:エポスカードの海外旅行保険が評判良いけど1枚で十分?使い方や内容・口コミは?

レンタルバイクやレンタル自転車のお店は、駅から「アユタヤ鉄道駅桟橋(ボート乗り場)」に向かう通り沿いに集中しています。

駅とボート乗り場、遺跡群の位置関係については下記のマップを参考にしてくださいね。

▼赤の番号
赤①=アユタヤ駅、赤②=アユタヤ鉄道駅桟橋(ボート乗り場)

▼青の番号
①ワット プラ マハータート ②ワット ラーチャブーラナ ③ワット プラ シー サンペット ④エレファントキャンプ ⑤ワット ローカヤスター ⑥ワット ヤイチャイモンコン ⑦アユタヤ水上マーケット

船の乗り場からボートで川を渡れば遺跡があるエリアまですぐです。
自転車もボートに乗せられますよ。

アユタヤ鉄道駅桟橋(Ayutthaya Train Staion Pier)

アユタヤからバンコクへの帰り方は?

アユタヤ駅 バンコク行きの電車

アユタヤからバンコクに帰る行程は行きの逆になるだけで簡単です。

アユタヤ駅から電車に乗り、クルンテープ・アピワット中央駅で降ります。

私たちは下図の2等席の快速列車でした。
赤線の「Car 6 Seat 8」は車両が6番、座席番号が8番という意味です。

アユタヤ駅からバンコクに行く電車のチケット

そして帰り道でも事件が!

40分も遅延したあげく乗り場を間違えてこの電車に乗れず、別の電車で立ち乗りになりました(笑)

笑えないよ!この話は「体験談と失敗談」に詳しく書いてるよ

バンコクからアユタヤにロットゥー(ミニバン)で行く方法

ロットゥー(ミニバン)はタイの乗り合いのバンのことで、収容人数は12~15人ほど。
タイ人の都市間を移動する交通機関の一つであり、タイ人はよく使っています。

ロットゥーの詳細は以下の通り。

料金70バーツ(約260円)
乗車場所チャトゥチャック ミニバスステーション (Mochit New Van Terminal)
到着場所モーチット行きバンターミナル(ワット・プラ・マハータートから約650m)
所要時間約1時間半~2時間
運行間隔だいたい30分間隔
始発・最終始発6時~最終18時

ロットゥーはエアコンは付いているものの、普通のバスよりも天井が低くて車内が狭いので乗り心地はあまりよくありません。

ただアユタヤでの降車場所がワット・プラ・マハータートおよびワット ラーチャブーラナのすぐ近くなので、到着してすぐに観光を始められるという利点があります。

ロットゥーで行く場合のメリット・デメリットは?

メリット

・料金がリーズナブル
・だいたい30分ごとの運行で本数が多い
・乗り換えなどは必要なく簡単
・アユタヤでの降車場所がワット・プラ・マハータートからすぐ

デメリット

・車内が狭く他の乗客との距離が近い
・運転手によっては運転が荒い
・荷物のサイズ(大きな荷物がある場合)によっては2座席分を購入する必要がある
・渋滞などで遅延が起こる場合もある
・乗車場所のミニバスステーションはMRTやBTSの駅から遠い
・席がある程度埋まってから出発するので待ち時間があるかも

ロットゥーの時刻表

バンコクからアユタヤに行くロットゥーは複数の会社が運行しており、統一された時刻表はありません。

複数の会社のロットゥーを合わせると、だいたい30分ごとの出発となっています。

後述のKKdayのロットゥー予約ページでも時刻表を確認できますが、こちらは1社のみのものなので1時間ごとの運行となっています。

オンラインで時刻表を掲載している会社はごく一部なので、一番確実な方法は現地ターミナルで尋ねることです。

チケットの買い方。予約はできる?

チケットの購入は

・チャトゥチャック ミニバスステーションのチケットオフィスで購入する
KKdayなどの予約サイトで購入する

の2つの方法があります。

売り切れや現地でのコミュニケーションが不安という人は、予約サイトKKdayから予約するといいでしょう。

ただし現地で買うよりは高くつきます。

ロットゥー(ミニバン)での行き方詳細

それではバンコクからアユタヤにロットゥーで行く際の手順を解説していきましょう。
行程は

①チャトゥチャックミニバスステーション(Mochit New Van Terminal)に行く
②予約していなければチケットを購入する
③ロットゥーに乗る
④アユタヤに到着

となります。

まずはチャトゥチャック ミニバスステーション(Mochit New Van Terminal)に向かいます。

場所は下記マップの通りです。

最寄駅はBTSモーチット(Mo Chit)駅もしくはMRT(地下鉄)チャトゥチャックパーク(Chatuchak Park)駅

バンコクのMRT路線図 BTSモーチット(Mo Chit)駅とMRT(地下鉄)チャトゥチャックパーク(Chatuchak Park)駅

駅から2kmほど離れていて徒歩は厳しいので、タクシーやバスなどを利用しましょう。
タクシーは相場だと50バーツ(220円)以下で行けます。

タクシーで向かう場合は発音が通じなかったりするので、タイ語表記「รถโดยสารขนาดเล็ก จตุจักร」を見せた方がいいです。

文字を読めないドライバーも多いので、グーグルマップに上記のタイ語を入力して読み上げてもらいましょう。

下図のようにスピーカーアイコンをクリックすると読み上げてくれます。

マップのスピーカーアイコン

下図がチャトゥチャック ミニバスステーション(Mochit New Van Terminal)。
標識には「MINIBUS STATION(CHATUCHAK)」と記載されています。

到着したらチケットカウンターでアユタヤ行きのチケットを買いましょう。
上述のKKdayのチケットを購入している場合はそのまま乗車でOKです。

チケットカウンターはBuilding A~Dまでありますが、アユタヤ行きのカウンターはBの4番カウンターです。案内板に「Ayutthaya」と書かれています。

ただ今後カウンターが変わる可能性もあるので、案内の人に聞いてみてくださいね。

チケットを手に入れたら乗り場に行ってロットゥーに乗り込みましょう。

ロットゥーは席がある程度埋まってからの出発となるので、待ち時間が発生することもあります。

あまり時刻表はあてにしない方がいいかもしれませんね。

アユタヤでの到着場所は?

ロットゥーのアユタヤでの到着場所は以下の地図の赤い番号③です。

ワット・プラ・マハータートをはじめとする遺跡群が近いので、すぐに観光を開始できます。

▼赤の番号
赤③=ロットゥーの降車場所

▼青の番号
①ワット プラ マハータート ②ワット ラーチャブーラナ ③ワット プラ シー サンペット ④エレファントキャンプ ⑤ワット ローカヤスター ⑥ワット ヤイチャイモンコン ⑦アユタヤ水上マーケット

上述のようにアユタヤは広いので足が必要です。
トゥクトゥクもしくはレンタルバイク、レンタル自転車のどれかを利用しましょう。

トゥクトゥク:3時間で700~900バーツ(約3,000円~4,000円)
レンタルバイク:1日200~250バーツ(約880円~1,100円)
レンタル自転車:1日60バーツ(約260円)
※レンタルバイク/自転車はパスポートを預けないといけない場合も

オススメはトゥクトゥクチャーターです。
バイクは危ないし、自転車だと熱中症とかが起こり得るのであまりオススメしません。

バイクや自転車を使いたいなら、エポスカードなどの海外旅行保険付帯のクレカを持っておくことをオススメします。

エポスカードは病気・ケガの補償が手厚く他のクレカの保険と合算もできます。

>関連記事:エポスカードの海外旅行保険が評判良いけど1枚で十分?使い方や内容・口コミは?

アユタヤからバンコクへの帰り方は?

アユタヤからバンコクへ帰る場合は、下記マップの停留所からバンコク行きのロットゥーに乗ります。

上述のアユタヤでの降車場所から徒歩50mほどの場所にありますよ。

この通り沿いに別のロットゥー乗り場もあるので、間違えないように気をつけましょう。

チケットカウンターでチケットを購入し、ロットゥーに乗り込めばOKです。

バンコクからアユタヤにタクシー(チャーター)で行く方法

バンコクのタクシーの画像

タイ初心者や海外旅行初心者の方には、ツアーの次にタクシーで行く方法がオススメです。

私たち自身、乗りたかった電車が売り切れだったのでタクシーに変更しました。

タクシーでアユタヤに行く場合の詳細は以下の通りです。

料金900~1,000バーツ(3,950円~4,400円)
※1日チャーターだと2,200バーツ(9,700円)~
乗車場所ホテルなど希望の場所
到着場所希望の場所
所要時間約1時間半~2時間

片道4,000円前後なので距離と快適さを考えたらコスパ良いですよね!
何人かで割り勘すると1人あたりがぐっと安くなります。

私たちは交渉して900バーツにしてもらいましたが、何かと迷惑をかけてしまった(詳細は後述)のでチップ込みで1,000バーツ払いました。

また1日貸切でチャーターしても10,000円前後なので、すごくお得です。
チャーターについて詳しくは後述しています。

ただしぼったくろうとしてくるドライバーもいるので乗る前に料金を交渉するか、メーターを使うように言いましょう。

バンコクのタクシーの乗り方については「バンコクのタクシー完全ガイド!料金、乗り方、ぼられないコツを知っておこう!」の記事をご参考に。

タクシーで行く場合のメリット・デメリット

メリット

・他の交通機関と比べて便利で快適(エアコン、プライベート空間など)
・好きな場所で乗って好きな場所で降りられる
・乗り間違える心配やチケットを買う手間がない
・道中別のスポットに寄り道もできる
・スーツケースなどの大きな荷物も運べる
・海外旅行初心者や子連れにも比較的簡単

デメリット

・他の交通機関より高くつく
・渋滞などで時間がかかる場合もある
・ぼったくりの悪徳ドライバーもいる
・運転手によっては運転が荒い
・道に詳しくないドライバーもいる

タクシーはホテルに手配をお願いするか配車アプリを使おう

タクシーはホテルに手配をお願いするか、Grabなどの配車アプリを使うことをオススメします。

4つ星や5つ星ぐらいのランクのホテルだと、信頼できるタクシーを手配してくれると思いますよ。

>関連記事:バンコクのおすすめホテル21選!立地・コスパ・高評判がそろった優秀ホテルを厳選

またGrabだとアプリに表示される料金で行ってくれるので、ぼったくられる心配もありません。
下記リンクからダウンロードできます。

Grab:タクシーとフードデリバリー

Grab:タクシーとフードデリバリー

Grab.composted withアプリーチ

繰り返しますが流しのタクシーを捕まえる場合はぼったくられないように事前に料金を交渉するか、メーター運賃で行くようにお願いしましょう。

また渋滞にハマると時間がかかってしまうので、できる限り早朝の出発をオススメします。

タクシーチャーターがお得!

タクシーを行きと帰りの往復のみに使うよりも、1日貸し切るチャーターの方が快適だしコスパもいいです。

私たちが宿泊していたイーストン グランド ホテル サトーンでタクシーの1日チャーターを手配してもらうと、なんと1台あたり2,200バーツ(約9,700円)!

つまり

・バンコク⇔アユタヤをタクシーで往復:1,800~2,000バーツ
・バンコク⇔アユタヤの1日貸切チャーター:2,200バーツ

なので差額はたったの800円~1,700円ぐらいです。
アユタヤでトゥクトゥクチャーターをするよりも、この差額を払ってタクシーをチャーターした方が安くつくと思いますよ。

数人で割り勘するともっとお得です!

4つ星以上のホテル(コンシェルジュがあるようなホテル)なら、ホテルに手配をお願いするといいでしょう。

また2,200バーツより高くはなりますが、前もって予約しておきたいなら旅行予約サイトのKKdayやKlook、ベルトラなどで貸切チャーターを予約できます。

ベルトラはKKdayやKlookより高いですが、なんとドライバーは日本語ガイドさんです!
ガイドの説明を聞きながら観光できるのは嬉しいですよね。

またKKdayでもオプションで日本語ガイドを付けることができます。

>関連記事:バンコクの高級ホテル!イーストングランドホテルサトーンのラウンジとコスパが最高すぎた

バンコクからアユタヤに現地オプショナルツアーで行く方法

アユタヤ ワット プラ マハータートの仏頭

バンコクや海外旅行に慣れていないなら、現地ツアーで行く方法が一番簡単でオススメです。

電車やロットゥーで行く方法は売り切れや乗り間違えなどの不測の事態があったときに、対処が難しいと思います。

海外旅行に慣れている私たちでさえトラブル発生で時間を無駄に消費してしまい、アユタヤで行きたかったスポットをいくつか飛ばさないといけなくなりました。

よりお金がかかってもタクシーか現地ツアー使えばよかったと大後悔です(´;ω;`)

旅行予約サイトのベルトラが多数のアユタヤ行き現地ツアーを提供しています。

特に人気なのがアユタヤ遺跡+水上マーケット+メークロン線路市場+象乗り体験ができるこちらのツアー。
日本語ガイド付きです。

アユタヤ遺跡+水上マーケット+メークロン線路市場+ 象乗り観光ツアー ソンブーンのカニカレー付きプランありicon

他にもアユタヤ+ピンクのガネーシャ+ワットパクナムや、6大遺跡をじっくり巡るツアーなどバラエティ豊かな現地ツアーがあるので、チェックしてみてくださいね。

ベルトラのアユタヤツアー一覧icon

ツアーでアユタヤに行くメリット・デメリット

メリット

・海外旅行初心者にも簡単で安心・安全
・電車・ロットゥーと違って乗り間違えや売り切れの心配がない
・主要スポットを効率的に回ることができる
・自力でリサーチしたり旅行プランを作る手間が省ける
・日本語ガイド付きツアーなら解説を聴きながら観光できる
・アユタヤ+他の人気スポットを巡るものなど多種多様なツアーがある
・他の参加者との交流を楽しめる

デメリット

・他の方法よりも高くつく(コスパは良いものが多い)
・決められたスケジュール・プランに従うので自由度は低くなる
・自分が興味がないスポットがツアーに組み込まれていることもある
・稀に周りの参加者にトラブルを起こす人がいるかも

私たちのアユタヤ日帰り旅行の実体験と失敗談

アユタヤ遺跡 ワット プラ シー サンペット(Wat Phra Si Sanphet)とEna

最後に、私たちがアユタヤに行った際の体験談と失敗談をご紹介したいと思います。

興味なければ飛ばしてもいいですが、役に立つ教訓や注意点もあると思うのでお時間あれば読んでみてくださいね!

行きの体験談と失敗談

私たちは電車で行く予定でクルンテープ・アピワット中央駅に向かったよ

そこで予想外のトラブル発生Σ(´Д`;)

電車のチケットを駅で買おうとしたんですが、乗る予定の電車のチケットが売り切れてました!
週末でもないのになんで!?と思ったら、王様の誕生日で祝日だったそうです…。

次の電車が1時間半後の出発でしかも立ち乗りしか空きがないので、急きょタクシーで行くことにしました。
流しのタクシーと交渉して900バーツで行ってもらうことになりましたが、ここでも問題発生!

祝日でめっちゃ混んでて渋滞にハマるし、寝不足で体調不良だったので車酔いしてしまったんです…。
気持ち悪すぎてアユタヤに行くまでに3回も途中停車してもらうことになりました。

停車中に気分悪くて地べたに寝そべっていたら、地元のおばちゃんが薬をくれて優しさにむせび泣いた

タイ ポイシアン ヤードム

おばちゃんがくれたヤードムまだ大事に持ってます。車酔いや頭痛、鼻づまりなどに効く嗅ぎ薬

そんなこんなでなんとかアユタヤに着きましたが、何度も停まってもらった上に渋滞もあったので2時間半もかかったし、何より車酔いで体調が悪すぎる!

最初から酔い止め飲んでたら問題なかったと思いますが、電車で行くつもりだったのでそんな準備してませんでした。

タクシーで行く場合は酔い止め準備しとくことを心からオススメします!

帰りの体験談と失敗談

これで終わりと思ったでしょ?

なんと帰りの電車もトラブル発生(爆)

帰りの電車が40分も遅延した上に、乗り間違えて別の電車に乗ってしまったんです!
駅員さんに「どのプラットフォームですか?」と聞いてそれに従っただけなのに…。

座席指定チケットで座れるはずだったのに、乗り間違えたせいで帰りは立ち乗り1時間半…ぎゅうぎゅうに混んでる中の1時間半は地獄でした。

アユタヤ駅からバンコクに行く電車の車内

教訓ですがバンコクの駅員さんナチュラルに間違った情報を言ってくることがあるので、あまり質問しない方がいいです。

たぶん英語力の問題で、言い間違えることが多いんだと思います。
遅延もある駅員さんには20分と言われたけど実際には40分だったし。

遅延やプラットフォームについては駅員さんに聞かなくても下図のような電光掲示板に書かれているので、自分で確認した方がいいです(後悔先に立たず)。

アユタヤ駅の電光掲示板

このようなトラブルが起こり得るので、繰り返しますがバンコクや海外に慣れていない人は現地ツアーかタクシーを心からオススメします!

まとめ

バンコクからアユタヤに行く方法を解説しましたが、どの方法が一番いいかはニーズによっても変わってくると思うので、自分に合う方法を選んでくださいね。

最後に4つの方法についてまとめましょう。

・電車:一番安い。景色を見ながら鉄道の旅を楽しみたい人にオススメ
・ロットゥー:到着場所がワット・プラ・マハータートからすぐ。KKdayで予約できる
・タクシー:上記2つより高いが快適で安心。初心者や子連れにぴったり。貸切チャーターの予約はKKdayKlookベルトラiconで可
・現地ツアー:とにかくラクチンで安心・安全!値段は高いがコスパがいいものは多い。初心者に一番オススメ

電車とロットゥーはよく海外旅行に行く人やバックパッカーなどの低予算旅行者ならいいかもしれませんが、初心者向けではありません。

電車の場合はチケットを事前予約した方がいいと思います。

現地ツアーについてはベルトラが多数のツアーを取り扱っているので、チェックしてみてくださいね。

ベルトラのアユタヤツアー一覧icon

バンコクからアユタヤへの行き方に関するよくある質問

バンコクからアユタヤへの行き方で一番安い方法は?
電車が20バーツ(約85円~)で一番安く、次に安いのが70バーツ(約260円)のロットゥーです。
バンコクからアユタヤへの行き方で所要時間が一番短い方法は?
出発地や交通量によって異なるので一概には言えませんが、乗車時間ベースだと電車のスペシャルエクスプレスが最短で、クルンテープ・アピワット中央駅からアユタヤ駅まで約50分です。
ただしクルンテープ・アピワット中央駅は中心部から離れているので、ホテルなどの出発地→駅への移動時間を計算に入れる必要があります。
出発地や交通量によっては、一番速いのはタクシーかもしれません。
バンコクからアユタヤへの行き方で一番簡単な方法は?
現地ツアーやタクシーが一番簡単で、海外旅行初心者や家族連れにもオススメです。
電車のチケットは予約するべきですか?
週末や祝日などの繁忙期には売り切れる可能性もあるので予約した方がいいです。特に座席に座りたいなら予約した方が確実です。
予約はタイ国鉄の公式サイトからできます(英語/タイ語表示)。
ロットゥーのチケットは予約するべきですか?
通常は予約なしでも乗車できますが、週末や祝日などは予約した方が安心です。KKdayから予約できます。
タクシーは事前に予約できますか?
ホテルのコンシェルジュもしくはGrabなどの配車アプリで事前に手配することができます。
借り切りチャーターは事前に予約できますか?
ホテルのコンシェルジュやKKdayKlookベルトラiconなどの予約サイトから事前に予約できます。