フランス・パリのお土産!スーパーのばらまきお菓子・雑貨・コスメなど25選
フランス・パリに行くならぜひとも喜ばれるお土産を家族や友人、職場の方に持って帰りたいですよね。
パリは素敵なお土産の宝庫なんです!
街中で見かけるもの全てが素晴らしいお土産になりそうですが、そんなパリの中でも特にお土産としてオススメしたい商品をまとめました。
ばらまき用のスーパーのお菓子からオシャレ雑貨、BIOコスメ、グルメ系まで載せているのでぜひお土産選びのご参考に♪
スーパーで買えるお菓子!ボンママン(Bonne Maman)のマドレーヌ
マドレーヌと言えばフランスの伝統的な焼き菓子なので、ぜひ買って行きましょう!
ボンママン(Bonne Maman)はフランスで大人気のお菓子・ジャムなどを作っているメーカーです。
ボンママンの商品はおいしいのはもちろんですが、全て自然素材で着色料や保存料を一切使ってないので体にも優しいんです!
このマドレーヌは1個1個ちゃんと個包装されているのが嬉しいところ。
スーパー「モノプリ」で12個入りが3ユーロ以下でした。
私も現地で食べましたが、しっとりしててめっちゃくちゃおいしかった!
こんなに安いのに高級マドレーヌにひけを取らない味でした。
ミルクチョコレートが中に入ってる商品なもありましたよ。
●買える場所:スーパー
ばらまき菓子なら!チョコレート
フランスはお菓子やパティスリーが有名なだけあって、チョコもとってもおいしいんです!
ここではパリで買いたいチョコレートをいくつかご紹介します。
モノプリブランドのチョコレート
フランスの代表的なスーパーMONOPRIX(モノプリ) は、自社ブランドの商品もたくさん販売しています。
その中の一つがこの「モノプリ・チョコレート」!!
とっても安価なのに、高級チョコレートのようなおいしさなんです。
種類も豊富で、塩キャラメル入り、カカオ豆入り、ヘーゼルナッツ入り、キャラメルココナッツ入りなど様々。
気になったのがお米とシリアル入り・・・どんな味なんでしょうか!?
お値段は1.3ユーロ~なので、ばらまき土産にぴったりです!
●買える場所:モノプリ(MONOPRIX)
モノプリのBIOチョコレート
こちらもモノプリブランドのチョコレートですが、オーガニックのBIOチョコレートです。パリに住んでるイタリア人の友達がはまっているそうで、オーガニックだから体にも安心だしとってもおいしいとのこと。
グルメなイタリア人もはまるチョコって、きっと本物じゃないでしょうか!?
お値段は普通のチョコレートよりも少し高くて、3ユーロ~です。ぜひ健康志向な人へのお土産にどうぞ!
●買える場所:モノプリ(MONOPRIX)
パティスリーのチョコレート
本当においしいチョコレートをプレゼントしたいなら、やっぱりパティスリーで買うのがオススメです。
スーパーのチョコレートよりは割高になりますが、その分特別なお土産になりますよ!
●買える場所:パティスリー
フランスの朝食!パンオレザン(Pain aux raisins)
パンオレザン(Pain aux raisins)はフランスの伝統的なパンで、バターたっぷりの渦巻状のデニッシュ生地にレーズンとカスタードクリームが巻かれています。
フランスではよく朝食に食べられます。
別名は「エスカルゴ(かたつむり)」。
かたつむりは前進しかしないことからフランスでは縁起がいい動物とされているので、プレゼントに最適です。
問題なのがあまり日持ちがしないことでしょうか。
日持ちはたいてい2~3日ほどなので、帰国してすぐに渡せる相手にのみ買うのがいいかと思います。
買う前に賞味期限を確認してくださいね。
私もパリ在住の友達がプレゼントにくれて、とても嬉しかったです。
そしてめちゃくちゃおいしかった!
●買える場所:パティスリー、ベーカリー
喜ばれること間違いなし!パティスリーのケーキ
スイーツの都、パリのパティスリーには色とりどりのお菓子が常に並んでいます。
そんなパリの本場スイーツをお土産に持って帰ったら、喜ばれること間違いなしでしょう!
私自身もパリでケーキやタルトをいくつか試しましたが、何を食べても全部おいしかったです!!
日持ちしないものは避けた方がいいですが、例えばパウンドケーキやクッキーなら賞味期限が長いものもあるのでお土産にできます。
グーグル翻訳とかで「何日持ちますか?」って聞いてみて、日持ちするケーキを持って帰ってあげてくださいね♪
●買える場所:パティスリー
バターたっぷりの名物スイーツ!パレ・ブレトン(Palets Bretons)
パレット・ブレトン(Palet Breton)は元々はフランスのブルターニュ地方の特産物で、バターをたっぷり使った厚めのクッキーですが、パリのスーパーなんかでもよく売られています。
やっぱりパリのバターっておいしい!!
とてもリッチで濃厚なバターなので、そんなバターを使ったクッキーがおいしくないわけありません!
ぜひパリのスーパーでパレット・ブレトンを探してみてくださいね♪ 1ユーロ以下でも売ってるのでばらまき土産に最適です!
●買える場所:スーパー、パティスリー
パレ・ブレトンとは少し違いますが、こちらのクッキーもバターたっぷりのリッチなクッキーでオススメです。
ルノアールの絵画をデザインしたパッケージがフランスらしくてオシャレ!
珍しいお土産!マロンクリーム
パリのスーパーやコンビニなど、どこでも買えるマロンクリームはパンにぬってもおいしく、アイスクリームやヨーグルトにかけてもおいしい優秀なお土産です。
お値段は2ユーロ以下!
マドレーヌのところで紹介したボンママンのマロンクリームがおすすめです♪
●買える場所:スーパー、コンビニ
ボンママンのジャム
出典:https://www.monoprix.fr
ボンママンは上でご紹介したマロンクリーム以外にも、たくさんのジャムを販売しています。
これらのジャムはとっても濃厚でおいしくて、見た目もかわいいのでお土産に最適です。
値段も安価で1.5ユーロ~なので、ばらまきにもいいですね。
メジャーなボンママンのジャムは日本でも見かけますが、例えばルバーブジャムやミラベルジャムとかはなかなか日本にないので、お土産にあげると喜ばれそうです。
量り売りのチョコレートショップ!メゾン ジョルジュ ラルニコル
メゾン ジョルジュ ラルニコル(Maison Georges Larnicol)は、量り売りのチョコレートショップです。
モンマルトルを散策したときにかわいいショーウィンドウに惹かれて立ち寄りましたが、チョコレート以外にもマカロンやクッキーが販売されていました。
そしてどれも本当にかわいいんです!!
チョコレートのオブジェなどもたくさんありましたよ。
複数店舗ありますが、観光客が行きやすいのはこのモンマルトルの店舗やノートルダム大聖堂近くの店舗、サンジェルマン大通りにある店舗でしょう。
名称:Maison Georges Larnicol
住所:7 rue de Steinkerque, 75018 Paris
名称:Maison Georges Larnicol
住所:19 rue de la Harpe, 75005 Paris
名称:Maison Georges Larnicol
住所:132 boulevard Saint Germain, 75006 Paris, France
フランスの伝統菓子マカロン!老舗ラデュレ(LADURÉE)がおすすめ
出典:https://www.laduree.fr/
マカロンはフランスを代表するお菓子ですよね!
マカロンが買えるお店はパリ中にたくさんありますが、その中でも特にオススメなのが老舗のラデュレ(LADURÉE)。
ラデュレは1862年創業のお店で、本店はパリのシャンゼリゼ通りにあります。
ここ本店にはカフェスペースがあるので、ラデュレ自慢のマカロンや他のパティスリーをその場で楽しむことができますよ。
店内はすごくゴージャスな雰囲気で、セレブのような時間を満喫できるでしょう。
名称:LADURÉE PARIS CHAMPS ELYSÉES
住所:75 Avenue des Champs-Élysées, 75008 Paris
営業時間:月~金7:30~23:00、土曜7:30~24:00、日曜7:30~22:00
公式サイト:https://www.laduree.fr/
超人気店!メール(Meert)のバニラゴーフル
出典:https://www.meert.fr
フランスで大人気の老舗のお菓子屋さん、メール(Meert)のバニラゴーフルはパリで絶対に買いたいお菓子の一つです。
しっとり生地にバニラビーンズが入っていて、噛み応えは柔らかくとってもおいしいんです!
お値段は単品2.9ユーロ、6個入り17.5ユーロでお手頃です(2017年11月執筆時)。
注意したいのが6個以上の箱入りで10日ぐらいしか日持ちしないことです(単品はもっと短い)。
帰国したら早めに渡しましょう。
濃厚リッチなバター!エシレ(Échiré)バター
https://www.kataoka.com/echire/
エシレバターはフランスの3つ星レストランや世界中の一流ホテルなどで使われている超濃厚な発酵バターです。
普段のパンに塗って食べるだけで、高級パンに生まれ変わります!
クリームを発酵させてからバターを作るので、より濃厚なコクと風味が味わえますよ。
日本で買うと250gが2,000円~という商品ですが、フランスだとなんと約3ユーロから。
これはぜひとも買って帰りたい!
●買える場所:スーパー、デパート
溶けないように、保冷剤・保冷バッグを使って持って帰りましょう。
このサーモスのソフトクーラーは折りたたんでコンパクトに持って行けるのでオススメです。
現地のホテルに冷凍庫があれば、保冷剤を持参するか現地調達して冷やしておきましょう。
フライト中は貨物室の温度がかなり低くなるので、預け荷物に入れておけば大丈夫でしょう。
5月にチーズをイタリアから持って帰った際は特に問題ありませんでした。
スーパーで安く買える!チーズ
美食の国、フランスはチーズがとってもおいしいことでも有名ですよね♪
お土産として持ち帰るのであれば、潰れにくい少し固いタイプのチーズがオススメです。
日本でも親しまれているカマンベールチーズやフランスで消費量No.1のコンテチーズなど、色んなチーズがあるので買いたいチーズをあらかじめ調べておいた方がいいでしょう。
ものによっては匂いが強く、スーツケースから異臭が・・・!ということになるかもしれないので気を付けてくださいね。
イタリア人の夫の話ですが過去にフランス旅行でチーズを買ってきた際に、車があまりにも臭くなって数日換気しないと臭いが取れなかったそうです(笑)
●買える場所:スーパー、デパート
お酒好きなあの人も大喜び!?ワイン
フランスと言えばワインもとても有名ですね!本場ワインならお酒好きな人も大喜びでしょう(笑)
フランスのワインで特にオススメするのは赤ワインならカベルネ・ソーヴィニヨン(CABERNET SAUVIGNON)、メルロー(Merlot)、ピノノワール(Pinot Noir)など、白ワインならソーヴィニヨン・ブラン (SAUVIGNON BLANC)、シャルドネ(Chardonnay)など。
なお酒類の免税範囲は760ミリリットル程度のものを3つまでとなっています(参考:税関の免税範囲のページ)。
●買える場所:スーパー
オーガニックがおすすめ!ハーブティーや紅茶
出典:https://www.monoprix.fr
フランスを含め、ヨーロッパの多くの国では自然療法で体調管理をするのが一般的になっています。
そのためハーブティーもスーパーに安価でたくさん置いてあります。
ハーブティーも日本で買うよりもかなりお得な値段で、2ユーロぐらいからあるのでばらまき土産にも最適です。
●買える場所:スーパー
お肌に優しい!マルセイユ石鹸(Savon de Marseille)
フランス土産としてはそこそこ定番のマルセイユ石鹸(Savon de Marseille)は、特に女性に喜ばれること間違いなしのお土産でしょう!
72%以上のピュア・ベジタブルオイルを使用した石鹸のみ「Savon de Marseille」と呼ぶことが許されるそうで、この基準はフランス政府が認定したものです。
フランス・ドイツのお医者さんは昔からこの石鹸をオススメしています。
石鹸に含まれるオレイン酸は洗浄力が強いながらも低刺激。
敏感肌の女性やアトピー肌の人、赤ちゃんにも嬉しいお土産です。
●買える場所:スーパー、コスメショップなど
女性は絶対喜ぶ!BIO(オーガニック)コスメ
パリ在住のイタリア人の友人が教えてくれたんですが、今パリジェンヌたちの間ではBIOコスメ(オーガニックコスメ)がめちゃくちゃ流行っているそうです。
そんな友人に連れられて色んなBIOコスメショップに行ったんですが、見た目はオシャレだしオーガニックなのにお手頃価格のコスメがすごく多かったんです。
ハンドクリームとかだと4ユーロ~で買えます。
友人に特にすすめられたのが「MademoiselleBio」、「SANOFLORE」、「CATTIER」などのブランド。
オテル・ド・ヴィル(Hotel de Ville) 駅の近くにある「MademoiselleBio」という店舗に上記のブランドが全て販売されていました。
隣国ドイツのブランド「Lavera」の商品もたくさんありましたよ!
名称:Mademoiselle bio Archives
住所:28 Rue des Archives, 75004 Paris,
公式サイト:https://www.mademoiselle-bio.com/fr/
男性にもおすすめのバラマキ土産!パピエ ダルメニー(Papier d’arménie)
このフランス生まれの世界最古の紙のお香「パピエ ダルメニー(Papier d’arménie)」は、消臭作用や空気の浄化・減菌作用もある優れものです。
冊子上になっているのでミシン目から切り取って使います。
紙をアコーディオンのように折ってから火をつけて、燃え始めたらすぐに火を吹き消してください。
灰皿などの上で火をつけるなど、火事にならないように気をつけましょう。
台所の消臭や、家族が病気の時に減菌に使うなど、色んな使い方ができます。
また洋服ダンスに入れたら虫よけになりますよ♪
バラとバニラっぽい香りの2種類で、2ユーロほどで買えます。
イタリア人の夫いわく「イタリアでも皆よく使ってるよ~」とのこと。
●買える場所:薬局、雑貨屋など
大事な人にあげたい!奇跡のメダイユ
パリにあるカトリック礼拝堂の「奇跡のメダイユ教会(Chapelle Notre-Dame de la Medaille Miraculeuse)」 は奇跡をもたらしてくれる教会として知られており、パリ随一のパワースポットとして、世界中から礼拝客が訪れています。
この教会で買えるメダル「奇跡のメダイユ」は身に着けていると奇跡が起きたり、運勢が良くなると言われているんです。
大切な人の幸運を願って、お土産に持って帰ったらどうでしょうか?
お値段も1つ0.4~4ユーロ程度なので、買いやすいです。
名称: Chapelle Notre-Dame de la Medaille Miraculeuse
住所:140 Rue du Bac,75340 Paris Cedex 07
公式サイト:http://www.chapellenotredamedelamedaillemiraculeuse.com/
ヴェルサイユ宮殿のお土産!マリー・アントワネットグッズ
ヴェルサイユ宮殿にはかわいらしいマリーアントワネットグッズがたくさんありました。
その中の一つが上の画像の「Confit de Petales de Rose(バラの花びらの砂糖漬け)」という商品。
ファンシーですね!パッケージもかわいいいし、女性は喜ぶでしょう。
お値段は小さいサイズのものが3.90ユーロ、大きい瓶だと7.90ユーロでした。
もう一つが「Les Delices de la Reine(直訳:女王の喜び)」 という商品で、ヴェルサイユ宮殿・王立庭園で採れたりんごのキャンディーと説明が書かれてました。こちらは4.90ユーロ。
またこのNINA’S (ニナス) マリーアントワネット ティーバッグBOX はヴェルサイユ宮殿そばの王立菜園で採れたリンゴとバラ、セイロンのブレンドティーで、18箱の小箱が入っているのでばらまき用にオススメです。ネットでも買えます。
かわいい雑貨がたくさん!PYLONES
ピローヌ(PYLONES)は超かわいいフランス雑貨のお店です。
お店の中はすごくカラフル・ポップでウィンドウショッピングだけでも楽しいですが、ぜひこの機会にかわいいフランス雑貨をお土産に買ってみてください♪
オシャレな食器類やカトラリー、エッフェル塔を模したグッズなんかもたくさんありましたよ♪
ルーブル美術館の地下の店舗に行きましたが、パリ各地にたくさん店舗があるようです。
名称:Pylones
住所:Carrousel du Louvre, 99 Rue de Rivoli, 75001 Paris
公式サイト:https://www.pylones.com/en/
パリの定番!エッフェル塔グッズ
パリに来たからには定番のエッフェル塔関連グッズもお土産に買いたいものです。
エッフェル塔型のメモクリップや箸、グレーターなどかわいい雑貨がたくさんです。
上で紹介したPylonesにエッフェル塔グッズがたくさん販売されています。
●買える場所:Pylones、お土産屋さん
アートなお土産なら!ルーブル美術館グッズ
パリに行ったからにはルーブル美術館に行く方も多いと思いますが、>美術館内のお土産屋さんも要チェックです!
アート好きな人へのお土産なら美術館のアート本をあげたり、安いばらまき土産ならマグネットやポストカードもいいでしょう。
ルーブル美術館だけでなく、オルセー美術館でも同様に美術館内のお土産屋さんをチェックしてみてくださいね♪
●買える場所:ルーブル美術館、オルセー美術館
自分用のお土産に!モンマルトルの似顔絵
せっかく芸術の都・パリに来たからには、自分用にアートなお土産を持って帰りたいものです。
そこでオススメなのが、モンマルトルで路上のアーティストに似顔絵を描いてもらうこと!
モンマルトルでは、そこら中で画家さんたちが観光客の似顔絵を描いてるので、ぜひパリに来た記念に一枚描いてもらいましょう!
ぼったくりに気をつけて、ちゃんと料金を交渉してくださいね。
現地の画家に描いてもらった似顔絵は、特別なお土産になること間違いなし!!
●買える場所:モンマルトルの路上
部屋に飾りたくなる!アート画やパリの風景画
パリでは路上でよくアート画や風景画が売られています。
有名画家の複製のペラ紙なんかは1枚2ユーロとかの場合もあり、かなり安く買えます。
上述のモンマルトルでもよく見かけたので、ぜひ探してみてくださいね!
●買える場所:パリ(特にモンマルトル)の路上
定番!かわいくて手頃なランチョンマット
ランチョンマットはわりとどこの国でも定番土産ですよね。
パリでもお土産として色んなデザインのランチョンマットが売られています。
エッフェル塔が描かれているだけですごくオシャレに見えるところが、さすがパリ!
1枚3ユーロとかで比較的安く、そしてデザインも豊富なのでぜひお気に入りの1枚を見つけてお土産に持って帰ってくださいね!
●買える場所:お土産屋さん
パリ中心部のMonoprixとMonopの地図
この記事にスーパー「Monoprix(モノプリ)」って何回もでてきましたよね。
そこでパリ市中心部の観光スポット最寄のMonoprixを下の地図にまとめました。
Monoprixが小さくなったようなコンビニタイプの「Monop’」も一部入ってます。
また現地で最寄のMonoprixの場所を知りたければ、グーグルマップで「Monoprix」と検索するとすぐに出てくると思います。
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