ウィーンのグルメスポット!地元民が勧めるシュニッツェル名店

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルの名店 トップ画像

ウィーンに旅行に来たからには、名物グルメのシュニッツェルをぜひとも食べたい!でもウィーンって物価高いし、おいしくて安いお店ないかな・・という方に、めっちゃくちゃオススメなのがシュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)です!
ウィーン観光の際にウィーン市民の方に教えてもらったんですが、超巨大でおいしいシュニッツェルを安心の良心価格で食べれる超いいお店でした。
味良し、コスパ良し、雰囲気良し、ロケーション良しの最高のこのお店、心の底からオススメなので、この記事でグルメレポートや行き方などをご紹介したいと思います。本当はあまり人に教えたくないんだけど・・・(笑)

※2018/12/1追記:ウィーン名物はシュニッツェル自体ではなく、ヴィーナーシュニッツェル(Wiener Schnitzel)だとコメントで指摘をいただきました。説明に間違いがあり、すいません。私たちが食べたのはコルドンブルーですが、シュニッツェルヴィルトにヴィーナーシュニッツェルもちゃんとあるので、名物を食べたい方はぜひヴィーナーシュニッツェルを試してみてくださいね!

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そもそもシュニッツェルとは?

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルの名店 シュニッツェル

シュニッツェルは、ドイツやオーストリアなどで伝統的に食べられている肉料理で、一般的には「子牛のカツレツ」 に衣をつけて揚げる料理をことを言います。日本で言うトンカツのような料理。

現在ではオーストリアで最も人気の料理で、なんとオーストリアにはシュニッツェルだけを出すファーストフード店もあります。
特にオーストリアの名物シュニッツェルが「ヴィーナーシュニッツェル」という、揚げるのではなくフライパンで焼いて作るシュニッツェルです。焼いているので、揚げて作るシュニッツェルよりあっさりしています。

オーストリアではシュニッツェルと言えば子牛の肉!と一般的に思われているので、レストランなどで子牛以外の肉のシュニッツェルを提供する場合は、メニューに「vom Schwein(豚肉の)」、「von der Pute(七面鳥の)」など何の肉かを明記するように規制されているとか。
シュニッツェル、オーストリアではこんなにも国民文化の一部なんですね。

Schnitzelwirtのグルメレポート

シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のお店の外観、店内、食事、ビールなど順に写真を入れてレビューしていきたいと思います。

Schnitzelwirtの外観

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)外観

カジュアルなパブ風の雰囲気の、入りやすい外観のお店です。「Schnitzelwirt 52」って看板に書いてあるからSchnitzelwirt 52がお店の名前かと思ったら、52は番地でした。ノイバウガッセ (Neubaugasse)ストリートの52番地だから52って書かれてるらしい。
私たちにこの場所を教えてくれたウィーン市民の方が、メモに行き方と52ってだけ書いてくれてたんで、52っていう名前の店なんだ~へ~変わってる~と思ってました(笑)

Schnitzelwirtの店内

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)店内

店内に入ると、まずパブスペースがあります。はっと驚いたのが、カウンターに置いてある椅子たちに、人間の脚が生えてるんです( ゚Д゚)!!もちろん本物ではないのでご安心を(笑)ドイツやオーストリアでよく見る椅子らしいです。
イタリア人の夫は、「子供の時にお父さんとパブに行ってこうゆう椅子を見たとき、本当に怖かった」と言ってましたが、夫にそんなかわいい時期があったなんて信じられません(笑)

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)店内の椅子

満席のようで5分ほど待ってから席に着くことができました。
店員さんに連れられてパブスペースを通り抜け、奥のダイニング席に行きましたが、めっちゃくちゃ混んでました!上に載せた店内の写真はお店が閉まる前の写真なのでちょっとがらーんとしてますが(笑)
こちらではレストランの相席が当たり前なので、私と主人も観光客らしきカップルと相席になりました。

Schnitzelwirtの食事

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のディナー

さあ!待ちに待ったシュニッツェル~!!テンション最高潮です。
数あるシュニッツェルの中でも大人気のコルドン・ブルー(12.5ユーロ、サラダ付き)と、フライドポテト、ザワークラウト(ドイツ語圏でよく食べられるキャベツを発酵した料理)を注文しました。

コルドン・ブルーは2枚の肉の間にハムとチーズを挟んで揚げたシュニッツェルです。コルドンブルーについては色んな説がありますが、スイス発祥という説が多いようです。めっちゃヘヴィーなので、私たちには二人で半分こしてちょうどいいぐらい。
ビールは店員さんに勧められたオッタクリンガー(Ottakringer)というビールを注文しました。ウィーンを代表する地ビールらしい。

まず先にビールが到着。一口飲んでみる・・・うん、ドライながらもいい感じの渋みがある味。泡がとてもきめ細かく、麦芽のアロマが感じられます。肉料理と相性がいいだろうなぁ~って感じの味。おいしい!
下の写真は、うっかり一口飲んだ後に撮ったんで少し減ってますが、飲む前はちゃんと一番上までたっぷり入ってましたよ(笑)

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のビール

ビールの後、少し待ってからコルドン・ブルーが来ました!!めっちゃおっきい!!!私の手のサイズの2倍以上あります。もう見るだけでお腹いっぱい(笑)
油を分解してね~とおまじないしつつ、上にレモンをかけます。
旦那様と半分こなので、半分に切ると2枚の肉の間にハムチーズのサンドイッチが!!うわー、チーズがとろ~りってなってる!めちゃおいしそう!!ボリュームたっぷりですね。

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のコルドン・ブルーウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のコルドン・ブルー

チーズがとろ~って!おいしそう( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう

一口食べるとサクッとした衣に、中はとてもジューシー。舌の上でとろけるチーズとハム。やっぱりチーズとハムは相性抜群ですね!分厚いので一口がとっても噛みごたえあります。
今まで食べた中で一番おいしいシュニッツェルでした。

サラダは野菜だけでなく色んな豆も入っていて、こちらでもプロテインをいっぱい摂取できます(笑)酸味がいい感じに効いていて、シュニッツェルの間に食べると口の中がすごくリフレッシュする。

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のサラダ

そして、ドイツ名物のザワークラウト。こちらはちょっと苦手だったかな~。発酵したキャベツの料理ですが、すっぱくて不思議な味なんです。外国人が納豆を苦手って言うのと同じ感覚なんでしょうか、私にはちょっと食べにくいと感じました。

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のザラダ

すっぱかったザワークラウト

フライドポテトは3.2ユーロでしたがかなりの量でした!コスパ良し。シュニッツェルを二人で分けてあと一品なんにしよう・・・という場合は、これをオススメします。

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のフライドポテト

はあ~、めっちゃおいしかった!お腹いっぱい。シュニッツェルは全部食べきれず、お持ち帰りしました。お持ち帰りは店員さんに紙をもらって、その紙に包んで持ち帰ります。
明日の朝食にしよ~。これだけ飲んで食べて、22.6ユーロでした。コスパ良すぎます!!

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のお持ち帰り

この紙に包んで持ち帰ります。ちゃんとビニール袋もくれるよ。

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のお持ち帰り

出来上がり!

一応メニューはこんな感じです↓↓

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のメニュー

右側がメインのシュニッツェルたち。ヴィーナーシュニッツェル、コルドン・ブルー、パリ風シュニッツェルなどいろいろあります。

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のメニュー

「For Our Little Guest」子供用メニューもあるみたい。

ウィーン観光 グルメスポット シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)のメニュー

デザート、サイドディッシュ、飲み物類

Schnitzelwirtの行き方

1. ノイバウガッセ (Neubaugasse)駅 2. シュニッツェルヴィルト(Schnitzelwirt)
地下鉄U3線のノイバウガッセ (Neubaugasse)駅から徒歩5分ほど

なお、ウィーンの地下鉄・トラムなど公共交通機関のチケット・乗り方については下記の記事でどうぞ↓↓

Schnitzelwirtの詳細

Schnitzelwirtの詳細
名称:Schnitzelwirt
住所:Neubaugasse 52, Vienna 1070, Austria
営業時間:月〜土11:00〜21:30(キッチンが開いてる時間)
定休日:日曜・祝日

まとめ:ウィーンのグルメスポット!地元民が勧めるシュニッツェル名店

この記事では「ウィーンのグルメスポット!地元民が勧めるシュニッツェル名店」について書きました。さすが地元民が勧める名店なだけありました。こんなにおいしいシュニッツェルは日本では食べられないでしょう。せっかくのウィーンだもの、本場のシュニッツェルを思いっきり楽しんじゃってください♪
それにしても、グルメレポートしてると今すぐに食べたくなって大変苦しい思いをすることになります(笑)
※この記事に記載の情報は2018年5月執筆時の情報です。随時更新するつもりですが、料金などの最新情報については各公式サイトでご確認ください。

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2 Comments

  1. Yui 11月 30, 2018 at 8:07 pm - Reply

    ヴィーンの名物はヴィーナーシュニッツェルであって、コルドンブルーはスイス発祥の料理です。シュニッツェル自体は欧州には広く伝播しています。ヴィーンの名物はヴィーナーシュニッツェルなのです。

    • エナ 12月 1, 2018 at 12:16 pm - Reply

      コメントありがとうございます(^^)
      うわあ、本当ですね!すいません(汗)
      コルドンブルーについて、一応スイス育ちの友達に確認したら「色んな説はあるけど、スイス発祥って言ってる人が多いよ」と言ってました。
      ご指摘ありがとうございます。追記しておきます!
      至らない部分が色々あると思うので、もしまた何か間違いがあれば、教えていただけると嬉しいです(*^-^*)

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