チェコ観光情報「通貨やレート、両替方法は?ユーロは使える?」

チェコ観光 通貨やレートについて

チェコは物価が安く、ヨーロッパの中では比較的旅行しやすい国です。といっても、両替や買い物などは賢くしないと手数料などですぐにお金が飛んでっちゃいます。
そこで、今回はチェコで得する支払い方法(カードか現金か?)や物価、賢い両替の仕方などについて全てお話したいと思います。
チェコ旅行を予定している方はぜひ見ていってください!
なお、チェココルナ→日本円の計算は2018年1月執筆時のレートで計算しています。時期によってレートが変わりますのでご了承ください。

チェコの通貨とレートについて

チェコの通貨はチェココルナ(Czech Koruna、Kč)という名前の通貨です。
記事執筆時のレートでは、1チェココルナ=5.2960JPYほどです。要するに、100円が約19Kč、1,000円が約190Kčほど。
お札は6種類で100Kč、200Kč、500Kč、1,000Kč、2,000Kč、5,000Kčがあり、硬貨も同じく6種類で1Kč、2Kč、5Kč、10Kč、20Kč、50Kčがあります。

ユーロは使える?

ユーロは観光地やホテルでは使える場所も多いですが、チェココルナしか利用できない場所もあります。
また、ユーロ払いの場合はチェココルナよりも高くつくことが多いです。
例えばチェスキークルムロフのマリオネット博物館というところでは、チェココルナ払いでは80Kč(約427円)、ユーロ払いでは3.5€(約475円)と表示されていました。
計算するとユーロ払いの方が11%ぐらい割増料金になります!

チェコ観光 チェスキークルムロフのマリオネット博物館のプライス

クレジットカードは使える?

チェコではクレジットカードはほとんどの場所で利用可能です。私も日本で作ったVISAカードを利用しましたが、問題なく使用できました。

チェコの物価情報

チェコの食料、宿、交通費などそれぞれの値段を見ていきましょう。

チェコの食料の値段

・ランチ:70~250チェココルナ(約380円~1,350円)
・ディナー:150~500チェココルナ(約8,00円~2,700円)
・スーパーのビール500ml:7.9チェココルナ(約42円)~
・スーパーの水1リットル:5チェココルナ(約30円)~
食費はスーパーを活用すると安くすませることができますよ!

チェコ観光 レストランの値段
チェコ観光 スーパーのビール

チェコのホテルの値段(1泊あたり)

・ホステル(安宿):130チェココルナ~560チェココルナ(約700円~3,000円)
※私が止まったプラハの宿(7人部屋の安宿)は1泊408チェココルナ(約2,150円)でした。
・ホテル(スタンダード):750チェココルナ~1,300チェココルナ(約4,000円~7,000円)
・ホテル(ラグジュアリー):1,500チェココルナ~8,800チェココルナ(約8,000円~46,700円)

チェコの交通費

・プラハの乗り物30分有効チケット(地下鉄・バス・トラム乗り継ぎ可):24チェココルナ(約127円)
・プラハの乗り物90分有効チケット(地下鉄・バス・トラム乗り継ぎ可):32チェココルナ(約170円)
・プラハの1日有効チケット(地下鉄・バス・トラム乗り継ぎ可):110チェココルナ(約584円)

チェコ観光 チェコの地下鉄の券売機
チェコ観光 チェコの地下鉄の値段

チェコで得するのは現金?クレジットカード?

旅行中の支払い方法って悩みどころですが、チェコ旅行での支払い方法はクレジットカード払いを断然オススメします!

チェココルナへの両替は手数料が高い!!

チェココルナ両替の手数料って本当に高いんです。マイナーな通貨なので需要が少なく、両替の際に14%以上の手数料がかかることもあります。
例えば記事執筆時の成田空港でのチェココルナ両替が、1Kčあたり6.07円ですが、実際のレートは5.30なので、手数料が14%取られる計算となります。
これに比べてユーロは3.1%、米ドルは3%ほどの手数料です。

・成田空港でチェココルナに両替:手数料14%
・成田空港でユーロに両替:手数料3.1%
・成田空港で米ドルに両替:手数料3%

14%の手数料って、例えば10,000円両替するときに1,400円の手数料ということになります。大きい!

クレジットカードがお得!

チェコでの支払いはカードが一番お得です!上記で両替の際の手数料が14%ほどということをお話ししましが、クレジットカードなら換算日のレート+1.3~2%程度の為替手数料のみとなります。為替手数料はカード会社によって異なりますが、主要なカードはだいたい1.3~2%ほどです。
14%の両替手数料と比べると断然安くなりますね!

オススメのクレジットカードは、海外旅行保険が付いてるエポスカードです。
エポスカード年会費永久無料なのに海外旅行保険が自動付帯で、傷害・疫病治療の補償がとても充実してる超優秀なカードなんです!!
キャッシュレス診療対応なので病院でお金を建て替える必要がないし、万が一、病気やケガで病院に行く場合も安心です。

もちろん持ち物の盗難・破損の補償も付いてます。
更にはエポスポイントが貯まるので、マルイ店舗・通販での買い物に使ったり、マイルやその他の商品と交換することができます。

エポスカードについて詳しくは「エポスカードの海外旅行保険が評判良いけど1枚で十分?使い方や内容・口コミは?」の記事で書いてます!

チェココルナの両替方法は何が一番お得?

チェコではクレジットカードでの支払いが一番お得ですが、それでもいざというときのために現金も持っておきたいものですよね。買い物やホテルなど大きい値段はカード払って、ほんの少額のみ現金を持てばいいかと思います。

一番お得な両替はATMの海外キャッシング!

チェコで現金がほしいときの一番お得な方法はATMにクレジットカードを入れて引き出す海外キャッシングです。海外キャッシングの手数料は次のようになっています。
「カードの為替手数料(0~0.5%ほど)」+「ATM手数料(0~300円ほど)」+「カード年利18%」
カードの為替手数料はカード会社によって変わります。
年利の18%が大きいように見えますが、45日後の支払いだと2.2%程度です。また、繰り上げ返済が可能なカード会社であれば更に安くすることも可能です!
また、為替レートはカード会社(VISAかMasterかなど)によって様々ですが、私はVISAで払って、当日の実際のレートより0.6%ほど多いだけでした。

両替所の両替は日本とプラハどっちがお得?

事情があって海外キャッシングができないという方は、両替所や銀行での両替が必要になるかと思います。
両替所での両替は、日本で両替すると14%~の手数料がかかるとお話しましたが、チェコでの両替は手数料がもっと高いんです。また、現地の観光地ではぼったくりや、レートは一見安いけど両替すると高額の手数料を取られるなどのケースもありますので、日本で両替して行くことをオススメします。
また、日本で両替する場合でもチェコで両替する場合でも、両替所より銀行の方が手数料は安いです。ただ、チェコの銀行は、銀行によっては日本円の両替ができないので確認が必要になります。

まとめ:チェコ観光情報「通貨やレート、両替方法は?ユーロは使える?」

結論として、チェコでの一番お得な支払い方法はクレジットカードで、現金が必要ならATMからカード海外キャッシングで引き出す方法が一番安くつきます。
この情報がチェコ旅行に役立てば嬉しいです。

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By |2018-11-06T09:41:06+00:001月 22nd, 2018|Categories: チェコ観光, ヨーロッパ旅行|Tags: , , |0 Comments

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