プラハ観光のおすすめモデルコースと必要日数!世界遺産の街を満喫!

プラハ観光のモデルコース トップ画像

「まるでおとぎ話の世界に来たみたい。」プラハを訪れたらみんなこう思うでしょう。

チェコの首都、プラハは世界中の旅行者たちが「世界一美しい街」と絶賛する街です。特に、観光の中心地である旧市街を含む「プラハ歴史地区」は中世からの建物も多く、世界遺産にも登録されています。尖塔が多くあることから「百塔のプラハ」とも呼ばれていますが、そんなプラハには見るべき名所が本当にたくさん!!

今回は私がプラハで実際に訪れた場所をもとに、モデルコースや必要な日数、観光のコツなどについてお話したいと思います。上のトップ画像の写真を撮った、プラハの街を360度一望できる展望台(このモデルコースで断トツおすすめ!)や、チェコ伝統料理が食べれるグルメスポットについても書いてますのでお見逃しなく!

プラハの動画もどうぞ↓↓

プラハ観光の必要日数

プラハは小さな街で、トラムや地下鉄も多く走っているのでとっても観光しやすい場所です。行く場所を絞れば1日で周ることも可能ですが、満喫するには最低2日は欲しいところ。

また、プラハから3時間ほど離れた所にチェスキークルムロフという世界遺産のとても美しい街があるので、時間があればチェスキークルムロフに日帰りや一泊で行くことも可能です。

なので、プラハ観光には最低でも2泊~3泊をオススメします。なお、このモデルコースは2泊を想定しています。

チェコ観光 チェスキークルムロフ

上の画像がチェスキークルムロフ。赤い屋根と水路の美しい街です!

チェスキークルムロフについてはこれらの記事で詳しく書いてます!

プラハ観光モデルコースの地図

効率的にプラハを観光するにはまずプラハ市民会館周辺からスタートして、旧市街広場周辺、モルダウ川周辺、プラハ城周辺(モルダウ川の西側)の順に周ることをオススメします。泊まる場所によってはスタート地点を変えて下さい。

私は一日目はモルダウ川の東側とカレル橋、2日目はモルダウ川の西側という順で回りました。

1. プラハ市民会館 2 . 火薬塔 3. 旧市街広場 4 . ティーン協会 5. ゴルツ・キンスキー宮殿 6. 聖ミクラーシュ協会 7. 天文時計 8.ハヴェルスカーコルナ 9. 旧市街側橋塔  10. カレル橋 11.ストラホフ修道院(ストラホフ修道院図書館・ビアホール)  12.ペトシーンの丘展望台(★絶景スポット!!) 13. プラハ城 14. レッサー地区(マラーストラナ)

プラハ市民会館(Municipal House Hall)

プラハ観光 プラハ市民会館

アールヌーボーの豪華な建物で、コンサートなどが随時行われています。ツアーで中を見学することも可能。内装もすばらしく、特に「市長の間」は、アールヌーボーを代表する画家であるアルフォンス・ミュシャの作品に囲まれています。 正面の丸い屋根の下にある絵も、アルフォンス・ミュシャが手掛けたモザイク画の装飾です。夜のライトアップも美しいですよ!
所要時間:1-2時間
おすすめ度:★★★★

プラハ観光 プラハ市民会館のファザードの画像

アルフォンス・ミュシャのモザイク画「プラハへの賛辞」

名称:市民会館(Obecní dům)
営業:毎日10:00〜20:00
入場料:館内ガイドツアー290チェココルナ(2018年4月時点、子供・家族割引あり)
ガイドツアー:不定期(現状ほぼ毎日開催)で一日に数回あり。英語とチェコ語(リーフレットは日本語もあり)。1時間
公式サイト:プラハ市民会館(英語表示可能)

火薬塔(The Powder Tower)

プラハ観光 プラハの火薬塔

プラハ市民会館のすぐ隣にあるゴシック塔の高い塔で、近くで見るとその大きさに圧倒されます。真っ黒で重厚な様子が印象的な塔ですが、なんと建てられたのは1475年!その頃は旧市街を守っていた城壁の一つでしたが、17世紀から火薬庫として利用されていたようです。塔に登ることもできます。
所要時間:30分-1時間
おすすめ度:★★★

名称:火薬塔 (Prašná brána)
営業時間:10-18時(11-2月)、10-20時(3月)、10-22時(4-9月)、10-20時(10月)
入場料:100チェココルナ、子供・シニア70チェココルナ、家族250チェココルナ(2018年4月時点)
公式サイト:プラハ博物館サイト(英語表示可能)

旧市街広場(Old Town Square)

プラハ観光 プラハ旧市街広場

この美しい旧市街広場は歴史深い優美な建物たちに囲まれた広場で、入った瞬間に思わずため息がでてしまいます。下のグーグルストリートビューで360度見てみてください。見どころがたくさんあるので、一つ一つ紹介していきます。

ティーン教会(Kostel Panny Marie Pred Tynem)

プラハ観光 プラハ聖ティーン教会

2本の高い塔がかわいい、旧市街広場から見えるゴシック建築の教会です。西洋の絵本にそのまま出てきそうな外見ですね!14世紀半ばから16世紀初頭にかけて建てられ、後ほど内装がバロック様式に改装されました。

ゴシック、ルネサンス、バロック様式のおもしろい組み合わせを見ることができます。全体像が見れないのが残念ですが、教会の宗派の争いごとによってわざと中に入りにくいように建てられたそうです。
1673年からあるプラハで最も古いパイプオルガンも見ることができます。入場料は無料なので時間があればぜひ中も見てみてくださいね。
所要時間:30分-1時間
おすすめ度:★★★★★

名称:ティーン教会(ティーンの前の聖母マリア教会) (Chrám Matky Boží před Týnem)
開館時間:火-土 10.00–13.00、15.00–17.00、日10.30–12.00
休館日:月曜
入場料:無料
公式サイト:プラハ博物館サイト

ゴルツ キンスキー宮殿(Golz Kinsky Palace)

プラハ観光 ゴルツ・キンスキー宮殿

優美な装飾がほどこされたロココ調の宮殿で、18世紀に貴族に建てられました。中は国立美術館になっています。建物より金ぴかの大道芸人の方がすごく気になる写真ですいません(笑)ティーン教会と同じ並びにあります。女の子はこうゆう建物大好きでしょう!(わたしも大好きです!)
所要時間:30分-1時間
おすすめ度:★★★

名称:ゴルツ キンスキー宮殿(Golz Kinsky Palace )
営業時間:10-18時(火曜~日曜)
休館日:月曜
入場料:大人150チェココルナ、子供80チェココルナ(2018年4月時点)
公式サイト:プラハ国立美術館サイト(英語表示可能)

聖ミクラーシュ教会(Chram sv. Mikulae )

プラハ観光 プラハ聖ミクラーシュ教会

プラハのバロック建築の中で最も重要な教会です。丸い天井(クーポラ)は直径20m、天井内部の高さは49mもあります。内部の装飾はバロック建築の最高傑作の一つと言えるでしょう。モーツァルトがプラハに滞在した際には、この教会のパイプオルガンを演奏したそうです。

ほぼ毎日コンサートが開催されています。
所要時間:30分-1時間
おすすめ度:★★★★

名称:聖ミクラーシュ教会 (Kostel sv. Mikuláše)
営業時間:9-16時(11-1月)、9-16時(2月の月曜日から木曜日)、9-17時(2月の金曜日~日曜日)、9-17時(3-10月)
入場料:大人70チェココルナ、子供50チェココルナ(2018年4月時点)
公式サイト:聖ミクラーシュ教会 サイト(英語表示可能)

天文時計(Astronomical Clock )

プラハ観光 プラハ天文時計

プラハで最も有名な観光スポットの一つである天文時計ですが、実は「がっかりからくり時計」として有名です(笑)なんと作られたのは15世紀!ゴシック彫刻の緻密な装飾がステキです。天文時計が付いている旧市庁舎は、私が行った時は残念ながら改装中でした。

仕掛け時計は9時~23時の間、毎時間0分に開始です。仕掛け時計を見に行ったところ、ものすごい人だかりが!ツアー客もどんどんやって来ます。
そしてからくり時計が始まり、十二使徒たちの人形が動きだしたものの、あっという間に終わってしまいました・・・でもがっかりではなかったですよ。短いけど。彫刻の骸骨(死神らしい)が鐘を鳴らすところがプラハらしくシュールでおもしろいです!

天文時計は私には見方がわからなかったですが、上の時計が天文時計、下の時計はカレンダー時計となっているようです。これさっと読めたらかっこいいので、予習して行ったらいいかも(笑)
所要時間:15分-30分
おすすめ度:★★★★★

ハヴェルスカーコルナ(Havelská Koruna)

プラハ観光 ハヴェルスカーコルナ(Havelská Koruna)

プラハ歴史地区で、おいしいチェコ名物グルメを驚きの低価格で食べたいなら、ハヴェルスカーコルナ(Havelská Koruna)で食べましょう!旧市街広場から徒歩5分ほどの位置にある大衆食堂のようなレストランですが、チェコ伝統料理が色々食べれて、しかもコスパが超いいんです!

泊まったホステルの受付の方に教えてもらったんですが、本当に行って良かったなぁ~!と思う場所です。
所要時間:1時間-1時間半
おすすめ度:★★★★★

ハヴェルスカーコルナ(Havelská Koruna)については下記の記事で詳しく書いてます↓↓

カレル橋(Charles Bridge )

プラハ観光 プラハカレル橋

カレル橋はモルダウ川にかかっている、プラハのシンボルともいうべき橋です。プラハ一の人気観光地でこの日も観光客でにぎわってました。橋からはプラハ城がよく見えます。

カレル橋は15世紀に完成したゴシック建築の橋で、旧市街側の橋塔や、彫像たちなど見どころがたっぷり!
所要時間:1-2時間
おすすめ度:★★★★★

旧市街側の橋塔(Old Town Bridge Tower )

プラハ観光 カレル橋の橋塔

旧市街側の橋塔は背の高いゴシック式の美しい塔です。黒くて迫力ある見た目ですが、塔の屋根の形はかわいい。1380年以前に完成されました。塔に登ることも可能です。
所要時間:30分-1時間
おすすめ度:★★★★

名称:旧市街側の橋の塔 (Staroměstská mostecká věž)
営業時間:10-18時(11-2月)、10-20時(3月)、10-22時(4-9月)、10-20時(10月)
入場料(塔に登る場合):大人100チェココルナ、子供70チェココルナ、家族250チェココルナ(2018年4月時点)
公式サイト:プラハ博物館サイト(英語表示可能)

30体の彫像

橋には片側15個ずつ、計30対のバロック式の彫像たちが橋の両側に並びます。この彫像たちの中の、聖人ヤン・ネポムツキー像の台のレリーフに触れると幸運が訪れると言われていて、多くの人が並んで触ってました。

プラハ観光 カレル橋の彫像

聖人ヤン・ネポムツキー像。この像の台座のレリーフに触ったら幸運が訪れるらしい。

プラハ観光 聖人ヤン・ネポムツキー像の台座

聖人ヤン・ネポムツキー像の台座。みんなが触るから塗装が剥げて輝いてますねw

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