ミュンヘン観光の必要日数とモデルコース！おすすめの名所を厳選しました

ドイツ・ミュンヘン観光の必要日数。市内のみなら1日で観光できる！

ミュンヘンはすごくコンパクトな街で、観光名所は市内中心部に集まっています。
ほとんどの観光地には地下鉄やトラムで簡単にアクセスできるので、市内の観光地のみなら1日で十分に回れるでしょう。

ただしノイシュバンシュタイン城を含むミュンヘン郊外の観光スポットまで行きたければ最低2泊3日は必要です。

ノイシュバンシュタイン城の美しさは本当に感動的なので、ぜひ2泊して行ってくださいね！

この記事でご紹介するモデルコースは、ノイシュバンシュタイン城を含めて2泊3日を想定しています。

ドイツ・ミュンヘンの観光モデルコース・おすすめの名所の地図とスケジュール

このモデルコースは丸2日間かけて回る場合のものです。
実際にミュンヘンを回った経験から、オススメの観光地を厳選しています。

日程は

の丸2日間を想定しています。

まずは観光モデルコースの地図を見て下さい。

モデルコースのスケジュールは以下の通り。地図上の番号をふっています。

旅先では何があるか分からないので、いざ時間がないときに飛ばす場所を予め考えておきましょう。

ミュンヘンでは地下鉄やバスが市内中を運行しているので、ほとんどの観光スポットに公共交通機関で簡単にアクセスできます。

ミュンヘンの公共交通機関の利用方法については「ミュンヘン交通ガイド！地下鉄・トラム・Ｓバーンの切符、乗り方まとめ」の記事をご参考に。

現地の慣れない交通機関を使うのが不安な人は乗り降り自由な観光バスを検討してみるといいかも。

＞ミュンヘン市内 乗り降り自由バス

マリエン広場など市内の主要スポットが停留所となっているので、好きな名所で自由に乗り降りできるので効率的に観光できます。
2階建てオープントップバスなのも嬉しいところ。

また、交通機関乗り放題＋提携の美術館やツアー、レストランなどの割引がセットになった「ミュンヘン シティツアーカード」もあります。

【1日目終日】シンデレラ城のモデル！ノイシュバンシュタイン城

郊外ですがミュンヘンに来る旅行者はたいていノイシュバンシュタイン城（Neuschwansten Castle）に行くと思うので、最初ご紹介しましょう。

ノイシュバンシュタイン城はヨーロッパ有数の美しさを誇る、シンデレラ城のモデルとなったお城です。

ルートヴィッヒ2世によって19世紀に建てられました。
ノイシュバンシュタインとは直訳すると「新しい白鳥の石」という意味で、白鳥が好きだったルートヴィッヒ2世が名付けました。
確かに白鳥のような優雅さがありますね。

ミュンヘンから片道3～4時間ほどで行けます。行って観光して帰ってくると1日潰れるので、そのつもりで。

ガイドツアーでのみ中の見学が可能で、チケット料金は大人一人18ユーロです。

当日券は売り切れることが多いので、事前予約必須です。
事前予約もかなり前もってしないとハイシーズンなどは売り切れてしまうので、1～2か月前にはチケットを予約しておきましょう。

私たちは自力で行きましたが、電車とバスを乗り継がないといけないのでけっこう大変でした。

正直、ドイツ初心者や海外旅行に慣れてない方には現地オプショナルツアーを使った方がいいと思います。

特に人気のツアーがこちら。

＞ノイシュバンシュタイン城＆リンダーホーフ城　日帰り観光ツアー

「ノイシュバンシュタイン城＋リンダーホーフ城」を入場観光できる日帰りツアーです。
入場料を含めて11,000円ぐらい(2024年4月時点)なので、かなりリーズナブルじゃないでしょうか。

ノイシュバンシュタイン城に行くツアーは他にも多数あるので、チェックしてみてくださいね。

＞ノイシュバンシュタイン城に行く現地ツアー一覧はこちら

【2日目9:30】ミュンヘンの中心！マリエン広場

ここからモデルコース2日目開始！

マリエン広場（Marienplatz）は新市庁舎が建っている広場で、常に観光客やミュンヘン市民でにぎわっています。

その起源はなんと12世紀！歴史深いですね。
中世ヨーロッパの雰囲気の建物に囲まれており、ミュンヘン観光の中心地となる場所なので必見です。

マリエン広場を起点として観光プランを立てる方も多いですよ。
マリエン広場について詳しくは「ミュンヘン一の名所「マリエン広場」で市庁舎とからくり時計を満喫しよう！」をご参考に。

【2日目10:00】からくり時計が楽しい！新市庁舎

マリエン広場にある新市庁舎（New Town Hall）はミュンヘンのシンボルとも言える建物で、ネオゴシック様式の壮麗な建築が見応えたっぷりです。

塔のからくり時計が有名ですが、確かに人形たちがくるくる踊る仕掛けがとても凝ってるんです！
最後のバイエルン旗の騎士が敵を倒し、敵が倒れるという仕掛けには感動しました。
周の観光客も「お～～！！」と感嘆の声を上げていましたよ。

からくり時計があるのは11:00am、正午12:00、（＋3月～10月までは午後5:00）なのでお見逃しなく！

内部を見学したり、後述の新市庁舎を見たりしてから戻ってくると11:00ぐらいになると思います。
ちょっと早めに戻ってきて場所取りすることをオススメします。

中の見学は無料で、6.5ユーロで塔に上ることもできます。夜のライトアップもきれいです！

マリエン広場や新市庁舎、マリエン広場周辺の観光スポットについて詳しくは、下記記事に詳しく書いています。

＞ミュンヘン一の名所「マリエン広場」で市庁舎とからくり時計を満喫しよう！

新市庁舎やマリエン広場を含む市内の観光スポットを日本語ガイドと一緒に回れる「【プライベートツアー】ベテランガイドと巡る！ミュンヘン市内3時間観光ツアー」もあります。

からくり時計の動画はこちら↓↓

YoutubeのNicolenawaorldチャンネル

ゴシック様式の内観も美しいです。

【2日目10:30】旧市庁舎はおもちゃ博物館！

マリエン広場の一角にはかつて市議会が置かれていた旧市庁舎（Altes Rathaus）もあり、こちらも今では人気の観光スポットになっています。

もとは1300年代に建てられたものですが戦争などで破壊され、のちに再建されました。
絵本の世界から飛び出してきたかのような可愛らしい外観ですね！

現在、「おもちゃ博物館」として利用されています。
1800年代の木製の玩具からブリキ玩具まで、キュートで興味深いおもちゃの数々が展示されていますよ。

おもちゃ博物館を見学したら新市庁舎の11:00開始のからくり時計を見学し、ペーター教会に向かいましょう！

【2日目12:00】ミュンヘン市民の台所！ヴィクトアリエンマルクト

ヴィクトアリエンマルクト（Viktualienmarkt）はマリエン広場のすぐ隣にある市場で、果物や野菜、肉類、チーズなどを売る屋台がずらっと立ち並んでいます。

「ミュンヘン市民の台所」と呼ばれるほど、ありとあらゆる食品を見つけることができますよ。
お店は8時頃～から開きだし、お店によっては20時頃まで営業しているところもあります。

観光客向けの土産物店や食べ物の出店、ビアガーデンやレストランなどもあるので食べ歩きやお土産探しにも最適です。
私たちが訪問した際は、試食できるお店もたくさんありました。

ヴィクトアリエン市場のグルメやお土産についてはこの記事に詳しく書いてます！

＞ミュンヘンの市場・ヴィクトアリエンマルクトでランチ・買い物・お土産探し！

お土産屋さん。かわいい安価なお土産がたくさん置いてあります。

チーズのお店。チーズがたくさん！わさびチーズなんかもありました！

【2日目13:00】お買い物スポット！ノイハウザー通りからカウフィンガー通り

ノイハウザー通り（Neuhauser Street）はカールス広場からマリエン広場まで続く歩行者天国の大通りで、途中からカウフィンガー通り（Kaufinger street)という名前に変わります。

カウフィンガー通りは「買い物通り」という意味。まさかの”買う”フィンガー？と思ってしまいました（笑）

カフェ、ホテル、アパレルショップ、スーパーマーケットなどなんでもそろっているショッピングストリートで、お買い物したい方におすすめです。

ルートヴィッヒ2世のお墓が見れる！聖ミヒャエル教会

ミヒャエル教会（Michaelskirche）はマリエン広場の近くにある三角屋根の教会で、16世紀に建てられました。
ノイハウザー通り沿いにあります。

外観はかわいらしく、内部は白を基調とした壮麗な内装です。
教会の正面には、教会を建てたバイエルン公ヴィルヘルム５世とヴィッテルスバッハ王家の歴代の王の像を見ることができます。

ノイシュバンシュタイン城を建てたルートヴィッヒ2世の柩も、ここミヒャエル教会に安置されています。

中世の門！カールス門

カールス門（Karlstor）はノイハウザー通りの入り口にある門で、昔の城壁にあった門の一つだそうです。

近代的な建物が並ぶ中にいきなり中世の要塞の門があってびっくりしました。

【2日目13:45】可愛いカフェで休憩！アザムホーフ・パサージュ

アザムホーフ・パサージュ（Asamhof Passage）はガイドブックには載っていないミュンヘンの超穴場スポット！

下記にご紹介するアザム教会のすぐ近くにある小道で、おしゃれなカフェやショップなどが立ち並んでいます。
植物でいっぱいの店内にカラフルな椅子、ノームの置物たちなどファンシーな世界観がステキ。

ぜひアザム教会に行く前にカフェで一息ついてくださいね！
隠れた小道的なのを見つけたら飛び込まずにいられない性格の夫が見つけました（笑）

アザムホーフ・パサージュと、ミュンヘンの展望テラス付きカフェについては、この記事でレビューや行き方を書いています。

＞ミュンヘンのおすすめカフェ！おしゃれカフェと展望カフェどっちがお好み？

おとぎの国のようなかわいらしさ！

【2日目14:15】奇抜なバロック建築！アザム教会

アザム教会（Asam Church）は私たちのお気に入りの場所！

18世紀に建てられた、バロック様式のとても豪華で濃密な教会です。

建築家・芸術家の風変りな兄弟が私財を投じて、「作りたいものを好きなように作ってやったぜ」と感性の赴くままに作りました。

内部のツイストされた円柱が目を引く、とても特徴的な教会です。
奇抜で独特な建築という意見もありますが、それでも「バロック建築の最高傑作の一つ」と高く評価されています。

マイナーな場所かもしれないけど必見です！

アザム教会の見どころや行き方はこの記事に書いてます。

＞ミュンヘンの名所「アザム教会」で異世界のようなバロック空間を堪能しよう！

【2日目14:45】豪華絢爛な宮殿にうっとり！レジデンツ博物館

レジデンツ(Residenz Museum)は14世紀末に建てられた宮殿で、歴代のバイエルンの選帝侯や王たちが住んでいました。
現在は中は博物館になっています。

外観はちょっと地味ですが中はとても豪華で、特に目玉の回廊の装飾は壮観です。
博物館のみで9ユーロ、宝物館と共通券で14ユーロで入れます。

レジデンツでのコンサートと、バイエルン料理のディナーを楽しめる「レジデンツ宮殿礼拝堂コンサート＆ディナー」もあります！

モーツァルトも演奏したことがある宮殿内の礼拝堂でクラシックコンサートを満喫した後に、ドイツの本格的なディナーを楽しめます。
夢のような優雅な時間を過ごせること間違いなしのプランです！

コンサートのみのプランもあるので、リンク先ページからお好みのプランを選択してくださいね。

【2日目16:30】オペラやバレエ鑑賞に！バイエルン州立歌劇場

日本でも有名な歌劇場ですね！バイエルン国立歌劇場（Bayerische Staatsoper）は、バイエルン王国のマクシミリアン1世によって19世紀に建てられました。

ギリシャ建築風の円柱が並ぶ建物です。
マックスヨーゼフ広場でひと際目立っていましたよ。

ガイドツアー付きの見学もできます。
時間とお金に余裕がある方はぜひバレエやオペラなんかを楽しまれてくださいね。

チケットは公式サイトから購入できます。

私たちは他にも行きたいスポットがあったので、外観のみ見学しました。

【2日目16:50】公園でサーフィン！？エングリッシャーガルテン

エングリッシャーガルテン（English Garden、英国庭園）は、英語圏のミュンヘン観光地ランキングでよく1番になってる、広大なイギリス風の公園です。

何がおもしろいかと言うと、なんと公園内の川でサーファーたちがサーフィンしてるんです！！
公園の川でサーフィンなんて生まれて初めて見ました。

サーフィンのスポットはアイスバッハ（Eisbach）という、公園の中で一番ミュンヘン市街地に近い場所。
イケメンもいっぱいいるから女子はマジ必見ですよ（笑）目の保養です♪

エングリッシャーガルテンにはサーフィンスポットだけでなく、日本式茶室や、夏のビアガーデンなど見所がたくさんあります！

さらには、なんとヌーディスト地区（ヌードの人が集まる場所）もあります（笑）

エングリッシャーガルテンの見どころや行き方は、下の記事にまとめています。

＞ミュンヘンの公園「エングリッシャーガルテン」は川サーフィンの名所！？

Youtube動画はこちら↓↓

YoutubeのNicolena Worldチャンネル

【2日目18:30】地ビールと名物グルメを堪能！ビアホール「ツム・アウグスティナー」

伝統的なバイエルン料理とおいしいビールのディナーを楽しみたいなら、歴史あるツム・アウグスティナー（Zum Augustiner）でしょう！

ノイハウザー通りにあるビール醸造所直営のビアホールレストランで、観光客にも市民にも大人気です。

ミュンヘンに数度来たことがあるイタリア人の夫が連れてきてくれたんですが、すごく混み合っていて広い店内が人であふれていました。

ツム・アウグスティナーの食事やビールについて詳しくは「ミュンヘンのグルメ・ビールのおすすめスポット！ツム・アウグスティナー」の記事をご参考に。

お料理の写真もたくさん載せてるので見てみてくださいね！

ちなみにアウグスティナーはミュンヘン最古のビール醸造所だそうで、ミュンヘンと言えば！というようなビールらしいです。

飲んでみるとすごくコクがあっておいしい！！素材の旨味を感じられるようなビールでした。
お料理もすばらしかったですよ！

時間があれば行きたい！ミュンヘン観光のおすすめ穴場スポット

時間があれば訪れたい穴場スポットについても、少しだけご紹介しましょう。時間が余った方や、3泊4日以上滞在するという方は、ぜひ行ってみてくださいね。

季節限定！ビール祭りオクトーバーフェスト！

ミュンヘンでは毎年9月半ばから10月上旬にかけて、世界最大級のビールの祭典「オクトーバーフェスト」が開催されます。ビールの醸造シーズンの幕開けを祝して行われるお祭りです。

開場のテレージエンヴィーゼ広場にはビールはもちろんのこと、ソーセージ、プリッツェル、ミートローフなどの名物グルメを売る屋台が立ち並び、移動式遊園地も設置されます。
ビール大好き！という方にはたまらないお祭りですね！タイミングが合えばぜひ参加してみて下さい。

ただし世界中から大勢の観光客がやって来るので、この時期はホテルを探すのが大変（半年前からホテルを探す人も！）だし価格も高騰します。

オクトーバーフェストに興味が無いという方は、この時期のミュンヘン旅行は避けた方がいいかもしれませんね。

ミュンヘン観光に便利なオススメのホテルは？

ミュンヘンの観光名所はマリエン広場を中心とするエリアに集中しています。

そのため、ミュンヘンで宿泊するならマリエン広場周辺や、マリエン広場から地下鉄で2駅離れた中央駅周辺が便利です。

ちなみにノイシュバンシュタイン城に個人で行く時は、中央駅から電車に乗ることになります。

マリエン広場及びミュンヘン中央駅周辺でオススメのホテルをいくつかご紹介しましょう。

・ホテル トアブロイ：マリエン広場から徒歩6分の位置にある4つ星。朝食付き。4つ星のわりには安く泊まれるので高コスパ。
・アートホテル ミュンヘン：ミュンヘン中央駅から徒歩5分の位置にある3つ星ホテル。朝食付き。アート作品や独特の家具がそろったオシャレなホテル。
・エデン ホテル ヴォルフ：ミュンヘン中央駅の目の前という立地最高の4つ星ホテル。4つ星の中ではかなリーズナブル。

アートホテルミュンヘン　出典：Booking.com

また夜遅くのフライトでミュンヘンに着く場合や、早朝のフライトに乗る必要がある場合はミュンヘン国際空港周辺のホテルも便利でしょう。

ただ空港から中心地までは45分ほどかかるので、観光の拠点とするには不便です。

実際にミュンヘンを観光した経験から、観光に便利な立地で、評判・コスパが良いおすすめのホテルをこちらの記事にまとめています。

中央駅周辺・マリエン広場周辺・空港周辺のエリアごとにご紹介しているので、ホテル探しのご参考に！

＞ミュンヘンのおすすめホテル17選！観光に便利でコスパ・評判が高いホテルは？

またホテルは、航空券＋宿のセット割で安くなることがあります。

＞エクスペディアの旅セット割(旧エアプラス割(AIR+割))でホテルが安くなる？実証してみた

ミュンヘンの交通機関と空港～市内アクセス！お得に観光する方法は？

ミュンヘンの交通機関には地下鉄Uバーン、郊外電車Sバーン、トラム、バスなどがあり、これらの路線は市内の主な観光スポットを網羅しています。

切符は電車・バス・トラム共通なので、1枚のチケットでどの交通機関でも使用できます。
料金はゾーン（区間）ごとに分かれていて、市内の観光スポットはほとんど「ゾーンM（＝ミュンヘン市内＋周辺）」内にあります。

そこで、おすすめするチケットが1日乗車券（Day Ticket）。
この1日乗車券があれば市内のすべての交通機関が1日乗り放題になります。
1回限り使える乗車券と1日乗車券の値段を比べると、

です。

なので市内で3回交通機関を使うなら、1日券の方が全然お得ですよね！

ミュンヘンの自動券売機は日本語表示ができるものもあるので、簡単に買えると思いますよ。

ミュンヘンの公共交通機関について、詳しくは「ミュンヘン交通ガイド！地下鉄・トラム・Ｓバーンの切符、乗り方まとめ」の記事でまとめています。

他にバイエルンチケットという、ノイシュバンシュタイン城やザルツブルクまで含めて行ける格安の乗り放題チケットもあるので、旅程に合わせて購入を検討してくださいね！

＞関連記事：ミュンヘンとザルツブルク間の移動方法まとめ！電車やお得なチケットを解説します

まとめ

ドイツの中でも特に中世の建物が多く残っているミュンヘンの街並みは、本当に美しかった！
そしてノイシュバンシュタイン城は今までに見たどんなお城よりも感動しました。

自力での観光が不安な方やガイドの説明を聞きながら名所を回りたい方は、現地オプショナルツアーも検討してみてくださいね。

ノイシュバンシュタイン城に行く現地ツアーはこちら。

＞ノイシュバンシュタイン城 現地ツアー一覧

ミュンヘン市内観光の現地ツアーはこちら。

＞ミュンヘン市内観光 現地ツアー一覧

＞ミュンヘン 現地ツアー一覧