バンコク・ワットポーの行き方、服装、見所は?涅槃像とマッサージが目玉!
バンコクの三大寺院の一つ「ワットポー」はタイ古式マッサージの総本山かつ王室寺院で、バンコク観光では絶対に見逃せない大人気観光地です。
巨大なゴールドの涅槃仏像や王を祀る壮麗な仏塔群、タイマッサージなどが有名ですが、その他にも本堂やヨガポーズの石像たち、占いブース、無料のタイ式ヨガ教室など、見どころがたくさんあるんです。
この記事ではワットポーを2回訪問したことがある私が、ワットポーの見どころ(メジャーからマイナーまで)や行き方、服装マナー、注意点などについて徹底解説したいと思います!
またワットポーに行く現地オプショナルツアーについても少しご紹介しています。
読み進めていくとヨガしてるネコちゃんたちに会えるかも?(笑)
1. タイ・バンコクの寺院ワットポーはタイ古式マッサージの総本山!
2. 行き方
3. 観光の注意点。服装マナーや営業時間は?
4. ワットポーの入場料
5. ワットポーの見どころ
6. ワットポーでタイ古式マッサージを受けよう!
7. おまけ:朝ヨガ「ルーシーダットン」
8. ワットポーの後は、船でワットアルンに行こう!
9. 三大寺院を回る現地オプショナルツアーも!
10. ワットポー周辺でランチなら「THE SIXTH」がオススメ!
11. ワットポーの詳細
12. まとめ
タイ・バンコクの寺院ワットポーはタイ古式マッサージの総本山!
バンコク三大寺院の一つであるワットポーは、正式名称を「ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム=ラーチャウォーラマハーウィハーン」と言います。
王宮の南隣に建っている王室寺院であり、バンコクで最古かつ最大の敷地を誇る寺院です。
もともとは14世紀のアユタヤ王朝時代に建てられ、ラーマ1世とラーマ3世がそれぞれ大改修を行って、現在の姿となりました。
ラーマ3世の時代には医学の府と指定され、東洋医学に基づくタイマッサージの総本山となりました。
その為、現在でもワットポーの敷地内でタイ古式マッサージを受けたり、敷地内の学校でタイマッサージの技術を学ぶことができます。
また、19世紀にはラーマ3世が敷地内に学問所をつくり、各学問を説明する絵や文章を壁や柱に書かせたことから、タイ初の大学だと言われています。
ワットポーの行き方
以前はワットポーに行くにはタクシーなどを利用する必要がありましたが、MRT(地下鉄)の延伸によって現在はMRTでもアクセスできるようになりました。
ワットポーには次の方法でアクセス可能です。
・チャオプラヤー・エクスプレス・ボートのター・ティエン船着き場から徒歩3分
自力で行く自信がなければ現地オプショナルツアーも検討してみてくださいね。
ちなみに私は旧市街のホテルに泊まったので、ホテルからトゥクトゥクで簡単にアクセスすることができました。
MRT(地下鉄) サナームチャイ駅から行く方法
MRTブルーラインのサナームチャイ(Sanam Chai)駅は、2019年から運行開始された新しい駅です。
ワットポーに行く場合は1番出口から外に出ましょう。
駅から400mほどの距離なので徒歩5分ぐらいかかります。
位置関係やルートは下記の地図を参考にしてくださいね。
バンコクのMRTの乗り方については「バンコクの地下鉄(MRT)完全ガイド!路線図、料金、乗り方など徹底解説!」の記事をご参考に。
チャオプラヤー・エクスプレス・ボート(水上バス)でアクセス
ワットポーにはチャオプラヤー・エクスプレス・ボートでもアクセスすることができます。
ボートでアクセスする場合は、ター・ティエン船着き場(Ta Tein Pier)から徒歩3分ほどです(下の地図の②)。
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの乗り方については「バンコクの川沿い観光は船が便利!チャオプラヤーエクスプレスボート完全ガイド!」の記事を参考にされてくださいね。
中心部(スクンビットやサイアム)からタクシーでアクセス
ホテル近くからタクシーでアクセスする方法もあります。
ただしバンコク中心部は渋滞が頻発しているので、あまりオススメしません。
かかる時間は交通量によって異なりますが、目安としては以下。
・アソーク駅からのアクセス:20~50分(約8.4km)
・シーロム駅からのアクセス:15~40分(約5.7km)
ワットプラケオと各駅や船着き場の位置については、下の地図で確認してくださいね。
タクシーで行く場合は配車アプリGrabを使うのがオススメです。
アプリに料金が表示されるので、ぼったくられる心配がありません。
流しのタクシーをつかまえるなら、乗車の際に「Meter, please!(ミーター、プリーズ!)」と言ってメーター制で行くようにお願いしましょう。
経験上、9割方のタクシーは「ミーター、プリーズ!」と言えばしぶしぶ(笑)メーターつけてくれます。
嫌と言われたら、乗車拒否して別のタクシーにお願いしましょう。
「ミーター」って言ってもすんなり通じない場合があるので、フロントにあるタクシーメーターを指さしながら言いましょう。
通常日本のタクシーと同じ位置にあります。
メーター制だと、上記のどの場所からでも100~150バーツぐらいで行けると思います(交通量による)。
わざと遠回りするドライバーもいるので、道中はグーグルマップをチェックしましょう!
ワットポー観光の注意点。服装マナーや営業時間・所要時間は?
ワットポーに行く前に、知っておきたい注意点があります。服装によっては入場を断られたりするので、特に服装には気をつけましょう!
服装に注意!
ワット・ポーは寺院で神聖な場所なので、露出し過ぎた服装では入ることができません。
ルールとしては、
・男性は長ズボン、女性は長ズボンもしくはロングスカート(最低ひざ下まで)
・サンダルはOK
なお、サンダルOKですが、めっちゃ広い寺院でかなり歩くので、歩きやすい靴をオススメします。
また、礼拝堂や本堂に入る際は靴を脱がないといけないので、脱ぎ着しやすい靴がいいでしょう。
時間に注意!
営業時間と所要時間も把握しておきましょう!特にワットポーの営業時間と、敷地内マッサージ店の営業時間が違うので気をつけてください。
・マッサージ店の営業時間:8~17時
・所要時間:1~2時間ほど
急いで回っても1時間はかかります。できれば2時間ぐらい余裕を持っておくと、ゆっくり楽しめるでしょう。
効率的に回るためにも、ワットポーの地図を用意しておくことをオススメします。下の「ワットポーの見どころ」のセクションで重要スポットの地図を挿入しているので、ぜひ活用してくださいね。
声をかけてくるタイ人に注意!
ワットポーやその他の有名観光地では、たまに「今日はお休みですよ」とか言って声をかけてくるタイ人がいます。
これは最終的に店舗などに連れて行き、高い商品を買わせるための手段です。実際にワットプラケオに行った際に、そう言って声をかけてきた人がいました。
このような詐欺師に声をかけられても、ついていかないようにしましょう!
ワットポーの入場料
チケットを購入したら、ゲートで係り員にチケットを渡して、半券を受け取りましょう。この半券には水のボトル1本がもらえるチケットがついてるので、失くさないように。
涅槃像が安置されている礼拝堂の入り口の向かい側あたりに、水がもらえるブースがあります。
ワットポーの見どころ:涅槃像、仏塔、タイ古式マッサージなど
ワットポーの敷地は80,000平方メートルで、ものすごく広大です。南北に二分されており、観光客が行けるのは北のみですが、それでも十分に広いので見所がたくさんあります。
ワットポーの主な見どころは以下。
・王たちの仏塔(地図②):歴代の王たちを祀る仏塔
・ウボーソット(本堂)(地図③):ラーマ1世の遺骨が安置されている
・ヨガ・マッサージ像(地図④):ヨガやマッサージのポーズの石像たち
・占いコーナー(地図⑤):占い師がいる占いコーナー。売店の脇にある
・ワットポー マッサージ サービス センター(地図⑥):タイ古式マッサージが受けられる
黄金の涅槃仏像。足の裏に注目!
ワット・ポー一番の見どころは、ラーマ3世によって造られた、黄金の大涅槃仏(大寝釈迦仏)像です。
涅槃仏像とは、横たわっている仏様の像のことで、入滅(ニルヴァーナ:煩悩が消え、悟りの世界に到達すること)する際の様子を表した仏像のことです。
大涅槃仏像は、ゲートから入ってすぐの位置にある礼拝堂に安置されています。靴を脱いで上がらないといけないので、盗難防止のために、礼拝堂の入り口横にある袋に靴を入れて持ち込みましょう。
この涅槃仏像はなんと全長46m、高さ15mという巨大さ!しかも黄金なので、その存在感は圧巻の一言!!でもお顔は慈悲に満ちており、眺めていると心が浄化されるようです。見る角度によって違う表情に見えるので、ぜひ色んな角度から見てみてくださいね。
涅槃仏像は巨大で、また周りが柱に囲まれているので、全体像をカメラに写すのは大変難しいです。なお、足の方からなら、ほぼ全容を撮ることができます。
この涅槃仏像でもう一つ注目したいのが、お釈迦様の足の裏!!
長さ5メートル、幅1.5メートルという巨大な足の裏に、きらびやかで緻密な装飾が施されています。
これはバラモン教から影響を受けた、仏教の宇宙観を表している108の図。モンコンローィペェードとよばれる幸福を表す絵だそうです。貝殻を使った「螺鈿(らでん)細工」を用いて美しく装飾されています。
ちなみに、平たい偏平足は「悟りを開いた者のしるし」とのこと。
煩悩を捨てるための108の鉢
ワットポーに来たからには、ぜひ煩悩を捨てて帰りましょう!(笑)
涅槃仏像の背中側に回って行くと、右手に鉢がずらっと並んでいるのが見えます。
この鉢は全部で108個あり、各鉢にサタン硬貨を入れていくことによって、煩悩を一つずつ捨てることができるとされています。
これは仏教徒だけでなく観光客にも人気のイベントで、たくさんの人が鉢に硬貨を入れていました。
サタン硬貨はバーツ以下のお金の単位のことで、脇にあるデスクで20バーツで購入できます。
王たちの仏塔
涅槃仏像を十分に拝んで煩悩を捨てたら、お隣の王たちの仏塔に向かいましょう!
ここにはラーマ1世から4世を祀る仏塔が安置されていて、色によってどの王様が祀られているか分かるようになっています。
・白の仏塔:ラーマ2世
・黄色の仏塔:ラーマ3世
・青の仏塔:ラーマ4世
上の画像は青なのでラーマ4世ですね。これらの仏塔には、それぞれの王の遺骨が納められているそうです。
仏塔には中国製の陶器の破片がはめられた、華麗で可愛らしい装飾が施されています。ワットポーの建築様式は中国とタイの混合様式として有名ですが、その影響がここにも見られますね。
この繊細な色遣いの、女性的なデザインの仏塔はタイならではじゃないでしょうか。必見です!!
ウボーソット(本堂)と回廊の仏像たち
本堂も大涅槃仏像の礼拝堂と同じく、靴を脱いで上がる必要があります。
ウボーソットと呼ばれる本堂は、ラマ1世によって建立され、ラーマ3世によって改修されました。
ブロンズ製の本尊の台座には、ラマ1世の遺骨が納められているそうです。
本堂の壁には見事な絵が描かれていますが、これはタイの神話である「ラーマキエン(ラーマの栄光)」が、螺鈿(らでん)細工を使って表されています。壁はもちろん、柱や扉の装飾も本当にきらびやかで、華やかでした。
また、本堂を取り囲むように二重の回廊がありますが、回廊には数々の仏像がずらっと並んでいます。これらは信者から寄進されたもので、アユタヤ朝時代のブロンズの仏像だそうです。内回廊には150体、外回廊には244体もの仏像が安置されています。
それぞれデザインや表情が違うので、ぜひ見比べてみてください。
おもしろいヨガ像・マッサージ像たち
ワットポーの敷地内の一角には、不思議なポーズをとった像たちが置かれています。
これらの像は、実はヨガやマッサージのポーズをとっているんです。もともとはラーマ3世の庶民啓蒙計画の一環として、文字が読めない庶民たちがヨガを学べるようにと、造られたものです。
現在はこの一角だけでなく、敷地内のあちこちにヨガ像・マッサージ像たちが置かれています。
ぜひポーズをまねしながら、像と一緒に写真を撮ってみてくださいね!
私が行った時には像たちの真ん中で猫が寛いでいて、おもしろかったです(笑)猫ちゃんもヨガしたかったのかな?
占いもできる!
マイナー情報ですが、なんとワットポーには占い師による占いコーナーもあるんです!実はこの占い、当たると有名なんですよ!!
占いコーナーは涅槃仏近くの売店の脇あります。ちょっと見つけにくいんですが、下のストリートビューの位置から入って行ってください。
占いは、
・時間:無制限
・占いに必要な情報:生年月日と生まれた時間
で受けることができます。
なお、英語での占いになるので少々の英語力が必要です。自信が無ければ、グーグル翻訳とかを使ってやり取りするといいでしょう。
いつかは分かりませんが、日本語通訳の人がいる日もあるとのこと。
ワットポーはタイ初の大学!
ワットポーの建物の壁や柱には、各学問分野の知識を解説する絵や文章が書かれています。
これはラーマ3世が寺を訪れる人々に知識を与える目的で施されたもので、分野はタイ医学や占星術、仏教郷里、歴史、芸術など多岐に渡っています。素晴らしい国民思いの王様ですね!!
これらの学問のうち、特にタイ医学やマッサージに関する知識が注目され、マッサージの総本山として知られるようになったそうです。
ワットポーでタイ古式マッサージを受けよう!
ワットポーはタイマッサージの総本山なので、敷地内のマッサージ スクール サービス センターで本場のタイ古式マッサージを受けることができます。
なお、施術はマッサージ スクールに通う学生から受けることになります。
時間: 08:00 – 17:00
料金:
>タイマッサージ30分:320バーツ
>タイマッサージ1時間:540バーツ
>フットマッサージ30分:340バーツ
>フットマッサージ1時間:580バーツ
>ハーバルオイルのマッサージ1時間:680バーツ
※営業時間について、上の画像のメニュー表には8~19時と記載されてますが、公式サイトでは17時までの記載になっていたので、公式サイトの情報を載せておきます。
ワットポーにある学校でマッサージ資格が取れる!
ワットポー内のマッサージ学校では、なんとマッサージの資格が取れちゃうんです!
ワット・ポーにある「ワット・ポー タイ伝統医学・マッサージ学校(WatPo Thai Traditional Medical and Massage School)」では、タイ古式マッサージなどのマッサージ技術を学ぶことができます。特に外国人に人気のスクールのようです。
コースを修了すると、マッサージ技能の証明書を発行してもらうことができ、公的な資格のないマッサージ業界に従事する人々の地位向上に大きく役立っています。
5日間などの短期コースもあるので、マッサージの道に進みたいのであれば、受講を検討してみるといいかもしれません。
おまけ:朝ヨガ「ルーシーダットン」体験はいかが?
タイ式ヨガのルーシーダットンはご存知でしょうか?
ルーシーダットンは「仙人体操」とも呼ばれており、身体の様々な症状を改善させる効果があるタイ式ヨガのことです。
なんとこのワットポーで、毎朝ルーシーダットン教室が開催されているんです!
毎朝8時から30分間、無料で誰でも参加することができます(ワット・ポーの入場料200バーツは必要)。
ルーシーダットンは、上述のマッサージ学校の前で行われます。
せっかくのバンコクなので、ぜひ早起きしてタイ式ヨガを体験してみてくださいね!
ワットポーの後は、船でワットアルンに行こう!
ワットポーとワットアルンはチャオプラヤー川を挟んで向かい合っているので、渡し舟で簡単に行き来することができます。
なのでワットポーの後は、ぜひワットアルンに行ってみてください!
行き方はとっても簡単。
ワットポーすぐ傍のター・ティエン船着き場(Ta Tein Pier)で4バーツ払って、船に乗ればいいだけです。
船着き場のチケット売り場に「WAT ARUN」と大きく書かれた看板があるので、その看板のチケット売り場に行って、そのまま船に乗りましょう。
めっちゃ分かりやすいので、心配しなくて大丈夫です。
ちなみに、王宮(ワット・プラケオ)→ワットポー→ワットアルンの順で回るのがオススメです。カオサン通りもすぐ近くなので、ぜひ夜遊びに行っちゃってください♪
三大寺院を回る現地オプショナルツアーも!
短期の旅行なので短時間で効率良く回りたいという方や、自分で回る自信が無いという方には、現地オプショナルツアーもオススメです!
例えば、ワットポーに行く人気のオプショナルツアーがこれ。
>バンコク寺院巡り半日観光ツアー 定番3大寺院+ワットパクナム
ワットポーだけでなく、ワットプラケオ(王宮)、ワットアルンの三大寺院や、インスタ映えする寺院として人気のワットパクナムを全て半日で回ることができちゃいます!
しかも日本語ガイド付き。
また日本語ガイドとビュッフェランチ付きで、三大寺院 + アユタヤ + ワットパクナム+希望者は象乗り体験が全部行けるツアーもあります!
バンコクで見たいもの・したいことが、一日で全部回れちゃいます!!
これは時間が無い人にはありがたいツアー!
これ全部を自力で回ろうとすると、絶対に一日じゃ無理ですもんね。
ワットポー周辺でランチなら「THE SIXTH」がオススメ!
私と夫はワットプラケオ・王宮の後に、カフェ「THE SIXTH」でランチを楽しんでからワットポーに行きました。
SIXTHはワットプラケオとワットポーの間ぐらいの位置にあり、ワットポーからは徒歩1分、ワットプラケオからは徒歩10分ぐらいです。三大寺院を回る際に休憩するには、もってこいのロケーションですね!
内装がとてもユニークかつオシャレで、まったりとした雰囲気なので、ゆっくり寛げます。
タイの名物料理や他の創作料理を、低価格で楽しむことできますよ。好立地のわりにはリーズナブルなのでコスパ高いです。
THE SIXTHのレビューや行き方については下の記事に詳しく書いてます!
ワットポーの詳細
名称:ワットポー
名称(英) :Wat Pho
名称(タイ):วัดพระเชตุพนวิมลมังคลารามราชวรมหาวิหาร
営業時間:8:30~18:30
料金:拝観料:200バーツ ※120cm以下の子供は無料
住所:2 Sanamchai Road, Grand Palace Subdistrict, Pranakorn District, Bangkok 10200
住所(タイ):สำนักงานวัดพระเชตุพน (ตึกกวี เหวียนระวี) 2 ถนนสนามไชย แขวงพระบรมมหาราชวัง เขตพระนคร กรุงเทพมหานคร 10200
まとめ
ワットポーはさすが三大寺院の一つなだけあって、見どころ盛りだくさんですね!
かなりマイナーな情報もご紹介したので、この記事を読んだあなたは既にかなりのバンコク通です♪
それにしても、ちゃんと鉢に硬貨を入れてきたのに煩悩まみれなんですが・・・どうすればいいですか!?!?
自力で行く自信がない人は、現地オプショナルツアーを使うのも一つの手です。
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