ベネチアのブラーノ島はカラフルな絶景の街!行き方と伝統レース編みなど見所情報

※原文:二コラ 和訳:エナ

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チャオ!ベネチア出身の二コラです!
ベネチアを囲むラグーン内にある「ブラーノ島」を知ってるかな?
僕はブラーノ島が世界で1、2を争うぐらいカラフルな場所だと思うんだ。こう思うのも無理はないよ。まるでポップアートのような街なんだ。

カラフルな家々に、活気のある町、素晴らしい伝統のレース編み製品、楽しい人々、そして斜塔など、たくさんの見所が詰まった場所なんだ!

この記事ではブラーノ島の見所行き方穴場や名物なんかについてまとめてみたよ。
ものすごくフォトジェニックな場所だから素晴らしい写真もたくさん撮れるだろう。カメラや携帯を忘れないでね!

ブラーノ島はカラフルな家とレース編みが有名!

ブラーノ島の主な特色は2つあって、一つは色とりどりの家々が作り出すカラフルな街並みで、もう一つは伝統工芸のレース編みなんだ。

ブラーノ島の街並みは超カラフルでポップ!

ブラーノ島は漁業が盛んな島で、カラフルな家が立ち並んでいることで有名なんだ。テレビや雑誌なんかでもよく取り上げられてる場所だよ。

どうしてこんなにカラフルな家々が建ってるのかというと、一説では漁から男たちが帰ってきた時に、船の上からでも家族が待ってる自分の家が一目でわかるように、色を塗ったそうだよ。

これが正しい説だとしたら、めっちゃロマンチックじゃないか?色んな説があるから、実際はどれが本当かわからないけどね。

ブラーノ伝統工芸のレース編み

ベネチアの離島ブラーノ島 伝統工芸のレース編み製品

ブラーノ島の伝統工芸であるレース編みはとても有名なんだ。この島のレース編みの伝統は、世界中でもとても独特で珍しいものなんだよ。

レース編みは何百年もの間、ブラーノ島の文化の一部になっているんだ。漁業が盛んな島だから、もともとは漁業用のネットを作ったり修繕したりする技術から、レース編みの技術が生み出されたんだよ。

ブラーノ島のレース作品は今や世界的な名声を得ていて、島は手工芸の学校を開校したほどなんだよ。今は学校は閉まっているけど、代わりにレース博物館が開館されているんだ。

ブラーノ島観光のマップ

まずは下のブラーノ島観光マップを見てみてね。

1.レース博物館 2.ガルッピ広場 3.斜塔 4.トレ・ポンティ 5.カザ・ディ・ベピ 6.水上バスターミナル

ブラーノ島のレース製品のお店とお土産

ベネチアの離島ブラーノ島 レース編み製品の店舗

ブラーノ島の伝統工芸のレース編みについて、一つ知ってほしいことがある。

ブラーノ島のレース編み作品は一つ作るのに1年ほどの時間がかるし、更には島内の何人もの女性たちが分業して、一つの作品を作り上げるんだ。
だからレース編み製品の値段が高いのも当たり前なんだよ。テーブルクロスやタオルなど、様々なレース編み製品がここで売られているんだ。

でも安心してほしい。島内にはレース編み製品を取り扱う店がたくさんあって、素晴らしい品物が良心的な価格で売られているお店もあるんだ。お土産探しに最適だよ。

ブラーノ島はとても小さいから、ぜひ歩いて散策して欲しい。レース製品のお店をあちこちで見ることができるよ。ハンカチ、タオル、スカーフなどたくさんのお土産が見つかるだろう。ほとんどは値段も一目でわかる。もちろんどれもMADE IN BURANOだ!

レース製品のお店のオーナーは、お客さんを待ってる間に次のレース作品を作っていることが多いから、レース編みの様子を見ることができる素晴らしい機会だよ。

ベネチアの離島ブラーノ島 伝統工芸のレース編みの様子

ブラーノ島のレース博物館

ベネチアの離島ブラーノ島 レース博物館

このレース博物館はゴシック様式の建物の中にあるんだ。ここはかつて学校として有名だった場所だよ。

ブラーノ島の数百年前のレース編みの傑作を見ることができるよ。本当に独特な博物館なんだ。小さい博物館だから見て回るのに時間はかからないよ。

レース博物館詳細
・営業時間:10 am – 6 pm
・最終入館時間:5:30 pm
・定休日:月曜日
・チケット料金: 5,00ユーロ

島でただ一つの広場「ピアッツァ・ガルッピ」

ベネチアの離島ブラーノ島 ガルッピ広場(Piazza Galuppi)

ブラーノ島は前述のように、本当に小さな島なんだ。そして広場も島内にたった一つしかないんだよ。
ガルッピ広場(Piazza Galuppi)は多くのレストランやお店、ジェラート屋さんなどに囲まれた大きな広場なんだ。

この広場を散策するのはステキだし、出来立てのジェラートを食べることもできるかも!
広場の周りには、ブラーノ島で有名なカラフルなお土産や、ポストカードとかを売っているお土産屋さんもあるよ。

ブラーノ島にもピサみたいな斜塔がある!

ベネチアの離島ブラーノ島 斜塔

ブラーノ島も、ピサの斜塔みたいに斜めに建っている塔があるんだ。良かったらぜひ塔の下まで行ってほしい。
今にも倒れそうですごく怖く感じるだろう。

この鐘楼はサン・マルティーノ教会(Chiesa di San Martino)の裏に建ってるんだ。

ブラーノ島で一番の写真撮影スポットは?

ベネチアの離島ブラーノ島 トレ・ポンティ(Tre Ponti)

トレ・ポンティ(Tre Ponti)という場所が、素晴らしい写真を撮るための一番の撮影スポットだろう。ここにある木製の橋は、3つの水路が一つになる場所で、更にはブラーノで一番カラフルな3つの通りが交わる場所でもあるんだよ。

周囲には工芸品のお店や名物料理を出すレストラン、色とりどりの家々がたくさんあるんだ。

ブラーノ島のカラフルな街を散策しよう!

ベネチアの離島ブラーノ島 カラフルな家が並んでいる光景

前述のようにブラーノ島はカラフルな家が並び建っていることで有名で、レッド、ピンク、ブルーなどありとあらゆる色にペイントされた家々を見ることができるんだ。

だから、街中を歩いて散策してみてね。お気に入りの色で塗られた家を探して、写真撮影でもしておいで。

ブラーノ島一のカラフルな家「カザ・ディ・ベピ」

ベネチアの離島ブラーノ島 カザ・ディ・ベピ(casa di bepi)

この「カザ・ディ・ベピ(casa di bepi)」ブラーノ島で一番カラフルな家と言われているんだ。
絶対に外せないスポットだよ!

ブラーノ島の名物菓子!

ベネチアの離島ブラーノ島 伝統菓子ブッソーラ(Bussolà)

ブラーノ島には2つの名物菓子があって、2つの味は似てるけど形が違うんだ。

ブッソーラ(Bussolà)エッセ・ディ・ブラーノ(Esse di Burano)っていう名前だから、ぜひ試してみてね。クッキーみたいなお菓子なんだけど、お土産に最適だと思うよ。

もしブラーノ島で買うのを忘れても、ベネチアで買うこともできるから安心してね。

ベネチアからブラーノ島に行く方法

ベネチアの離島ブラーノ島 ブラーノ島の水上バスターミナル

ブラーノ島には水上バス(ベネチアの公共交通機関のフェリー。「ヴァポレット」と呼ばれている)で行くことができるんだけど、ブラーノ島だけでなく周辺のムラーノ島、トルチェッロ島にも行こうと考えてるんなら、この記事「ベネチアのムラーノ島・ブラーノ島・トルチェッロ島を1日で回る!離島巡りの旅」で行き方を確認して欲しい。

もしベネチアから直接ブラーノ島に行くんなら、次の3つの水上バスターミナルからブラーノ行きの船が出てるよ。

・フォンダメンテ・ノーヴェ(Fondamente Nove):ベネチア歴史地区の北側で、ラグーンに面した水上バスターミナル。
・フェローヴィア(Ferrovia):サンタルチア駅の目の前の水上バスターミナル。
・ピアッツァーレ・ローマ(Piazzale Roma):ピアッツァーレ・ローマのバス停近くの水上バスターミナル。

ここからは各ターミナルからの行き方を説明しよう。ターミナルはどれも大きくて、乗る船のLineによって乗り場が違うから気をつけて。電光掲示板にLine番号が載ってるから確認してね。

まずは下の地図でターミナルの場所を確認してね。

1.フォンダメンテ・ノーヴェ:Line4.2 2.フォンダメンテ・ノーヴェ:Line12と13 3.フェローヴィア 4.ピアッツァーレ・ローマ

フォンダメンテ・ノーヴェから行く場合

上の地図②の乗り場からLine12もしくは13の船に乗ったら、40分ほどでブラーノ島に着くよ。

フェロビアから行く場合

フェローヴィアのターミナル(上の地図③)でLine4.2に乗ったら、上記のフォンダメンテ・ノーヴェのターミナルで降りよう。
フォンダメンテ・ノーヴェのターミナルは大きくて複数の乗り場があるんだけど、地図②の乗り場からLine12もしくは13の船に乗ってね。ブラーノ島までは40分ほどだよ。

ピアッツァーレ・ローマから行く場合

フェローヴィアから行く場合と同じだけど、まずピアッツァーレ・ローマのターミナル(上の地図④)でLine4.2に乗って、フォンダメンテ・ノーヴェのターミナルで降りよう。上の地図②の乗り場からLine12もしくは13に乗ったら、40分ほどでブラーノ島に着くよ。

ブラーノ島に自力で行く際の料金は?

ベネチアの離島ブラーノ島 ブラーノの街並み

自力で水上バスを利用してブラーノ島に行くんなら、かなり安価に行けるんだ。水上バスの料金はかかるけれど、島には無料で入れるからね。
水上バスの料金は、

・1回乗車券:7.5ユーロ
・24時間乗り放題チケット:20ユーロ

となってる。一回水上バスに乗るごとに7.5ユーロかかるから、ブラーノ島以外にも水上バスを利用したいなら24時間乗り放題のチケットを購入した方が安くなるよ。1回1回チケットを買わなくていいから簡単だしね。

水上バスの乗り方や料金の詳細については、「ベネチア水上バス・ヴァポレットの乗り方!路線図・チケット・料金まとめ」に書いてるから読んでみてね。

また、ブラーノ島と一緒に、周辺のムラーノ島・トルチェッロ島を周遊するなら、「ベネチアのムラーノ島・ブラーノ島・トルチェッロ島を1日で回る!離島巡りの旅」も読んでね。

ブラーノ島に行く現地オプショナルツアーも!

自力で行くのが不安な人や、面倒を避けたい人、飛行機の時間に絶対間に合いたい!って人は、現地オプショナルツアーをオススメするよ。
ブラーノ島に行くツアーは、たいていもう一つの離島「ムラーノ島」とセットになってるんだ。近くの「トルチェッロ島」も一緒に回るツアーもあるよ。

日本語ガイド付きのツアーを選べば、島の歴史の解説や裏話なんかも聞くことができる。ツアー料金はかなり良心的で、時期によっては20ユーロぐらいからのツアーもあるからぜひ確認してみてね!

色んなツアーがあるけど、ムラーノ島/ブラーノ島/トルチェッロ島巡り一覧からツアー情報が見れるよ!

まとめ:ベネチアのブラーノ島はカラフルな絶景の街!行き方と伝統レース編みなど見所情報

この記事は「ベネチアのブラーノ島はカラフルな絶景の街!行き方と伝統レース編みなど見所情報」について書いたよ。

ブラーノ島はポップアートのような島で本当に素晴らしい場所だけど、理想としては周辺のムラーノ島・トルチェッロ島にもぜひ行ってほしい。
どの島も美しいだけでなく、ベネチアの歴史や文化を知る上で重要な場所なんだ。だから、一つの島だけでなく、全て回ることも考えてみてね。
時間が無いなら、トルチェッロ島は飛ばしてもいいと思うけど。

ムラーノ島と一緒に、周辺のブラーノ島・トルチェッロ島を周遊するなら、ぜひ「ベネチアのムラーノ島・ブラーノ島・トルチェッロ島を1日で回る!離島巡りの旅」を参考にしてね。

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※この記事に記載の情報は2018年10月執筆時の情報だよ。随時更新するつもりだけど、最新情報については各公式サイトで確認してね。

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